全世界で135億回分のCOVID-19ワクチンが接種された、1700万人が命を落とした
研究者兼科学者らは、新型コロナウイルス感染症の注射によって「命は救われなかった」と述べた。
科学者たちは東南アジアの9カ国を調査した結果、全世界で135億回分のCOVID-19ワクチンが接種された後、ワクチンだけで1700万人が命を落としたと結論づけた。
実際、ランクール氏と彼の同僚の科学者らは、分析の結果、新型コロナウイルス感染症の予防接種が実施されるたびに、全死因による死亡率が増加することを発見した。
“NO LIVES WERE SAVED” by the COVID-19 injections, says researcher and scientist @denisrancourt.
In fact, Rancourt and his fellow scientists found in their analysis that all-cause mortality INCREASED every time the COVID-19 shots were deployed.
Here’s the 50,000-foot view:
For… pic.twitter.com/Ce5vk6OvFV
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) February 24, 2024
これは東南アジアのある国での死亡者数である。科学者たちはパンデミックの間、全体の死亡率がどうなったかを研究したが、死亡者数は明らかに増加した。
これはパンデミックが宣言された場所であり、ワクチンプログラムが役割を終えた時である。オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、タイ・・世界中で10億人分のワクチンが接種され、1700万人が命を落としたのだ。カナダの科学者、ダン・スコルバックでらはパンデミックが全死因死亡率にどの程度影響するかを見た。
彼らは180ページの論文で、800回の接種ごとに1人のワクチン関連死亡が発生すると結論づけた。
この 800 分の1という数字は、投与された回数を考慮するとさらに憂慮すべきものになる。
ランクール氏らの報告時点では、135億回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンが投与された。
この数を800で割ると、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) ワクチン関連の死亡者数は約 1,700 万人になる。