飯山陽氏「岸田政権では「心は女の男」の女子風呂入浴に反対する女性は差別主義者にされる」カシミール88さんのポストより
岸田政権はl GBT法を作って性別は自称で決まるんだと言い始めました。これは大変です、なぜなら、このままだと肉体は男でも「心は女なんでーす」という男が女の更衣室、お風呂、サウナに入ってくることが許される世の中になってしまいました。
しかも、裸の女がいるところに「心は女なんでーす」と入ってきた男に、女性が「きゃー男が入ってきた」と騒ぐと、騒いだ女性の方が「お前は差別主義者だ」と糾弾される世の中になってしまった。そういう世の中にしてしまったのが岸田政権です。
よく考えてみてください。私たちの社会はもうめちゃくちゃになりつつあるんです。女の子でスポーツをやっている子も大変です。女子と男子に分かれてスポーツをやっています、当たり前です。なぜなら、人間は思春期を男のホルモンを浴びたか、女のホルモンを浴びたかによってまったく異なる骨格が形成されるからなんです。
男と女は肉体的に違う、だから男女に分けてスポーツをしようということになってます。ところがLGBT法によると、肉体的に男であっても「私は心は女なんでーす」と言えば、女子の競技に参加できるんです。
そうしたら、肉体的に1.3倍くらい大きな骨格を持った男が女子スポーツに参入する。どんなに優れた女子選手もひとたまりもありません。絶対に負けるわけです。LGBT法は全てに優しいように見せかけて女性がとんでもなく不利益を被るそういう法律なんです。
【#飯山あかり 辻立ち イオンスタイル有明ガーデン前24.3.16】
「心は女」男が女性風呂に入ってきて女性が騒ぐと「オマエは差別主義者か」と糾弾される世の中にしてしまったのが岸田政権です。私たちの世界はすでにメチャクチャなことになりつつあるんです。 #日本保守党 https://t.co/fFuRyaw2XI pic.twitter.com/EotEWCGxT1— カシミール88 (@kashmir88ks) March 16, 2024
カシミール88さんのポストより
ネットの声
門田隆将氏「YouTubeの“枠”から勇気をもって飛び出した飯山陽氏の話を聞いて欲しい。女性と女児の命を危険に晒す“日本を破壊するLGBT法”。日本保守党結党の原点だ。“心は女”を自称する男が女風呂に入ってきて女性が騒ぐと逆に「お前は差別主義者だ!」と糾弾される世になる日本。たとえ遅くとも、日本崩壊を止めようと必死の人々がいた事を後世に伝えたい」
LGBTは入口に過ぎない。「差別」を盾に日本の文化や社会保障を破壊する足掛かりだ。
飯山さんは辻立ちする度に演説が上手くなっている。
飯山さんは、普段政治に興味がないだろう人達にわかりやすくLGBTが悪法であることや移民受け入れの問題点を話しています。
飯山さんて演説うまいですね。効果的です。
まごう事なき差別ですね。
国内では認知度が低いかもしれませんが、海外から最も注目されている候補者
この話題は他党では絶対触れられない。LGBT法の問題、女性スペースの問題を正面から取り上げる飯山さん、素晴らしい。
バイデンアメリカの言いなりになって主権を忘れた岸田政権。日本を見事なまでに破壊している。