あの「焚書」ついに発刊 帯は「ヘイトではありません」
【4/3発売】
4/3、あの"焚書"ついに発刊
ヘイトではありません!トランスジェンダーになりたい少女たち
SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇https://t.co/WMh62JSv5r— 産経新聞出版 1 (@SankeiBooks1) March 18, 2024
原作者、アビゲイル・シュライアー氏は先月出版を予告していた
PinkNews(左派メディア)に悲しいお知らせがある。
トランス活動家たちが私の日本の出版社を脅迫して『IRREVERSIBLE DAMAGE』の出版を取りやめさせた後、複数の出版社の間で権利をめぐって入札合戦が繰り広げられました。
日本語版は近日出版予定です!
[日本の出版社が撤退:アビゲイル・シュライアーの反トランス本の翻訳を取り下げ]
I have sad news for @PinkNews.
After trans activists intimidated my Japanese publisher into cancelling the publication of IRREVERSIBLE DAMAGE, a bidding war ensued among multiple publishers for the rights.
Japanese edition forthcoming! pic.twitter.com/TI3kA7VMOL
— Abigail Shrier (@AbigailShrier) February 9, 2024
ネットの声
阿比留瑠比氏「分かりやすいタイトルに落ち着きましたね。「本を焼く者はやがて人も焼くようになる」(ハイネ)」
とうとう出たね。
予約済であることを誇りに思います。
既に予約済みであります。
私も👍予約済みであります。
タイトル決まったんですね、予約して待ち侘びてました、やっと読める。ありがとうございます😊
とにかく無事発刊日が決定したようでありがとうございます。予約しているので手元に届くのを楽しみにしてます。
買ったぜ!
これは買わなきゃいかんね。
とうとう出たぜ。笑
左派、涙目。言論の自由は止められない!
産経新聞出版、GJ!!!
👍予約済みであります。