高校女子陸上部に身長183cmのトランスが入部し、州での優勝に貢献し物議を醸す
コネチカット州の高校女子陸上部の砲丸投げに身長183cmのローズ・マクノートンが入部しチームを大会優勝に導き、でオール・ショアライン・カンファレンスのファーストチームを獲得したことで論争が巻き起こる。
Controversy erupts as the 6’3” male athlete Rose McNaughton joins a Connecticut high school girls’ track team, leading them to Conference victory and claiming First Team All-Shoreline Conference in shot put.
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セイブルック高校陸上競技部は、先月地元新聞に掲載された記事がインターネット上で拡散し始めて以来、注目を集めている。
チーム内にトランスジェンダーの学生がいることが明らかになった。その結果、女子ロッカールーム内に存在していた問題についての噂はすぐに広まった。
「生物学的女の子」を自認し、女性として生まれた少女たちは、特に体格の違いを考慮すると、同じロッカールーム内に男性として生まれたアスリートの存在に危険を感じた。
生物学上の女の子たちは、生物学上の男の子として生まれた生徒の目から逃れることを望んで、少なくともプライバシーを守りながら着替えることができるように、更衣室の隅に集まることを余儀なくされた。
このような状況にある生物学的な女の子は、心理的な問題や恥ずかしさを経験することが多く、特にロッカールームで着替えているところを生物学的な男の子に見られているかもしれないと考えると、そもそもチームに参加することに恐怖さえ感じる。
結論から言えば、生物学上の女の子たちは自分たちの空間にもはや安全を感じてない。
生物学上の少女たちは、非友好的または敵対的と感じる環境に強制されるべきではなく、また保護階級として自分たちだけの安全な場所を持ちたいという理由で差別されるべきではない(connecticutcentinal)