蓮舫氏も「選挙妨害」の被害!東京15区で次々と発生「街宣カーで追いかけられ誹謗中傷された」
4月21日
立憲民主党の蓮舫衆院議員が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新し「選挙妨害に遭いました」と報告した。
蓮舫氏はこの日、衆院東京15区の補選(28日投開票)に同党から出馬している酒井菜摘氏の応援のため、東京・江東区を訪れていた。Xでは「今日はラストサンデー」と投票日まであと1週間であることを強調。
続けて「立候補している他の候補者と陣営から街宣カーで追いかけられ誹謗中傷された上、停めた私たちの車の窓を激しく叩かれその動画を撮られる選挙妨害に遭いましたが負けません。」と“被害”を報告した。「他の候補者と陣営」については具体名は明かしていない(yorozoonews)
ネットでは、東京15区の選挙妨害について安倍総理の街宣中の「アベヤメロ」事件の判決が影響していると話題に。安倍総理が選挙妨害を批判した際、野党やメディアはヤジ発言者の肩を持ち「言論の自由」と安倍総理を批判した。安倍総理は判決の4ヶ月後テロで亡くなった(TNW)
つばさの党の選挙妨害が酷すぎる!
今日は日本保守党に続き、立憲民主党に粘着。
警察署の前で車を停めた立憲の選挙カーの中にいる蓮舫さんに激しい暴言。
蓮舫さんは好きではないが、これは気の毒すぎます。 pic.twitter.com/ZtQg26Yqis— 眠主党 (@mitz19750) April 21, 2024
(眠主党@mitz19750さんのポストより)
藤原かずえ氏「選挙妨害された安倍総理が「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことを「敵認定」と非難した蓮舫議員が、自分が選挙妨害されると相手を敵認定して「負けません」とほざいてます。本当に最低のダブスタです!」
門田隆将氏「札幌で「安倍やめろ」連呼で有権者の“演説を聴く権利”を侵した左翼。だが逆に道警は訴えられ、札幌地裁の広瀬孝裁判官は“表現の自由が違法に侵された”と活動家側の勝訴に。民主主義の根幹たる選挙で有権者の権利より活動家の無法を支持した広瀬裁判官。さぞ崩壊する日本の選挙を見て喜んでいる事だろう」
三枝玄太郎氏「こんな事態になったのは、アベガ―が札幌で安倍晋三元首相にヤジを飛ばして邪魔をしたのを警察が排除したのを、朝日や北海道新聞などの極左メディアが「言論の自由の侵害だ」などと言って、警察を委縮させたから。後札幌地裁な」
同氏「党派を問わずこうした行為は一切反対だが、立憲民主党などの左派が、「アベヤメロ」の連中を賞賛した結果がこれ。札幌地裁が排除した警察を「言論の自由を侵害した」として、賠償命令を出した。札幌高裁もほぼ追認した。左派+司法の共同共謀正犯が、この結果。ある意味、自業自得」
安倍さんの「こんな人たち」は、まさに「自分の意にそぐわない人」に対してはなにをしていもいいのだと、1時間以上も論理もない絶叫ヤジで演説を妨害(=言論の自由、民主主義を否定)した人々を「こんな人達に負けるわけにはいかない」なんですが。それすら理解できなかった日本のリベラル。
安倍総理の演説に対する妨害を「言論の自由」などともてはやしたメディアや野党支持者らのせいだろう。
メディアと立憲民主党のタッグで安倍総理のネガティブキャンペーンをあたかも当然のように行なっていたことは未来永劫忘れてはいけません。立憲民主党の議員が支離滅裂なのはいつも通りではありますが、自分がやられたら被害者ムーブかますのは最悪ですね。
常にご都合主義。安倍さんと同じ事を言ってるじゃないか。