百田尚樹氏、演説中に感極まり、涙を堪える
(大正生まれの1360万人のうち、200万人が死んだ。6.7人に1人死んだ。ほとんどが大正後半世代。3,4人に1人が死んだ)彼らはなぜ死んだか、日本を守るために死んだ。硫黄島の戦い。なんとしてもアメリカは硫黄島が取りたかった。爆撃機を守る戦闘機を硫黄島に起きたかった。勝ち目はなかった。戦えば全滅するのはわかっていた。アメリカは3日で陥落させることができると思っている。アメリカは島の形が変わるくらい艦砲射撃を行った。
アメリカ軍が上陸すると3日どころか1ヶ月以上かかった。日本軍は硫黄島に縦横無尽にトンネルを掘り、命懸けでアメリカを迎撃した。日本軍は全員死んだが、アメリカの死傷者は日本軍のそれを上回った。日本は弾丸も食糧もない、死ぬのはわかっていた。しかし硫黄島の守備隊は自分たちが1日護ったら、東京の爆撃が遅れ1日疎開する時間が得られる。
日本は敗れたが、アメリカは日本を植民地にできなかったし、皇室も潰せなかった。あの硫黄島の戦いを見てたからです。そして大量の神風特別攻撃隊を見ていたからだ(海月(くらげ)さんのポストより)
#百田尚樹 代表、涙を堪えての演説。
遠くを見つめて微動だにしない武田先生。武田先生は何を思い出しておられたのだろう。🥲
#日本保守党
#飯山あかり pic.twitter.com/Lnyc34GZ4b— 海月(くらげ)🪼 (@curagebesyaru) April 22, 2024
ネットの声
硫黄島といえば栗林中将、そしてその孫の誰かさんはLGBT法の成立に貢献した。お祖父様は草葉の陰で泣いている。あの世に行ってからどの面下げて会うんだろうか。
感動、それ以外の言葉は見つからないです。英霊のおかげで今の自分がいると常々思っています。サイパンに行った際、慰霊碑の前で″私は明日、日本に帰ります。できるなら皆様の御霊をお連れしたく″と祈りました。一緒に還ってきてくださった方々がいるかは分かりかねますが。
こんなもん泣かずに居られません、武田先生の先人に対する想いも存じているので。
武田先生の表情をみて、泣きそうになりました。
確か兵隊さんのおかげで助かったみたいな話を涙ながら話していたのきいたことあります その時のこと思い出していたのでは
武田先生は以前虎ノ門ニュースで、今自分がこの場に居るのは特攻の方々のおかげとおっしゃって涙されておられました。そのこども時代を百田代表のお話しで思い出されてたのではと思います。
硫黄島の先人に守られた日本。何と言う誇りでしょうか。このような素晴らしい街宣は見たことがありません
私は代表の語る英霊達の話が大好きです。こういったアプローチが人々の心に刺さります様に
テンプレート選挙演説しか聴こえて来ない現代において、江東区の方々は日本保守党を五感で感じ取られたと思います。