日本保守党、百田尚樹氏「今確信しました。勝ちます。私たちは絶対に勝てます」：富岡八幡宮前、マイク納め

日本保守党、百田尚樹氏「今確信しました。勝ちます。私たちは絶対に勝てます」

百田尚樹氏「このマイク納めにきて、今確信しました。勝ちます。絶対に勝てます。私たちは絶対に勝てます。本当にありがとう。確信した。勝利します」

有本香氏「通りの向こうまで皆さんがいらっしゃる。感無量です。私たちの何倍も頑張ったのが飯山あかりです。
朝から東陽町に辻立ちし、降りたら１０分喋り、降りたら１０分喋りを繰り返した。彼女が辻立ちした回数は９人の候補の中で彼女が一番だ。

勝負にならない。小選挙区で勝てないと馬鹿にしていた永田町の住人が態度を変えてきた。皆さんがこうして応援しておかげてここまできた。ここからまだ1票ずつ積み上げて飯山あかりを国会に送り込んでください。

日本を守ることができるのは飯山あかりしかいない。飯山あかりさんに候補者として立ってもらう時、私たちが思っていた何倍もの戦いをこの江東区でしたと思う。

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永田町に行ったら我々の期待する何倍もの働きをするに違いない。何度も言いますが、日本を守るのは飯山あかりしかいないということを、強く訴えていただきたい。日付を超えないうちに飯山あかりを永田町に送り込むように、票をお願いします。私たちの心の励ましにあったのは皆さんです。午後に北村弁護士がメールをくれました。今日、夕方時間を空けているというメールをもらった」

北村晴男氏「家にいてもいても立ってもいられない。皆さんとまったく同じ気持ちできた。自分たちの思いを国政に国政に届けることができる。

これ以上の得、利益があるか。先人たちのおかげで日本がここまできたのに、怪我せれている。国のためになったと思えればそれが思考の利益だ。もしそうなったらそれよりありがたいことはない。結果が全てだ。そういう満足感だけではだめだ。その結果を残すために、この後23時59分まで最後の1票を積み上げていきましょう。

河村市長「どえりゃーことやでこれ。向こう側にもおるで。生まれて初めて。革命が起こるでこりゃ。裏金に塗れた自民党、いい加減にしてくれ。庶民が苦しんでいる。八百長の世の中で無茶苦茶。飯山さん、あんたの責任は大きいぞこれ。納税者の政治をやらなければいかん。自分の理念を追求せんでころっと変わる。飯山あかりさん、みんなで応援しますけど頑張ってちょーよ。３０年間やってきてこんな熱気は初めてだ！」