次期衆院選、全党派が立候補したら…トップ自民、2位日本保守党「くらするーむ政治部!」
産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」は、次期衆院選が行われた場合、小選挙区で入れたい候補の党派について調査した。
その結果、「支持する党派はない」を除くと自民が23%でトップ、2位は日本保守党の17%、3位が日本維新の会の12%となった。日本保守党は現在、政党要件を満たしていないが、東京15区補選では公認の飯山陽氏が約2万4000票を獲得し4位だった。
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その結果、「支持する党派はない」を除くと自民が23%でトップ、2位は日本保守党の17%、3位が日本維新の会の12%となった。
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 14, 2024
「小選挙区で入れたい党派」については現職国会議員を有する政党、過去1年間の衆参補欠選挙に公認候補、推薦候補等を出している全14党派を対象にしたところ、「支持する党派はなく人物で選ぶ」が33%で最も多かった。
一方、日本保守を選んだ人の理由は「政策に期待が持てるから」(76%)、「今の政治を大きく変えられそうだから」(68%)、「保守系の政党だから」(48%)と続き、岸田内閣の支持率は15%だった。維新を選んだ人も「政策に期待が持てるから」(80%)、「今の政治を大きく変えられそうだから」(56%)、「保守系の政党だから」(32%)と理由はほぼ同じだったが、岸田内閣の支持率は33%と高かった。
3党はいずれも保守政党とみられるが、日本保守が上位に入ったことで保守系支持者が分裂していることがうかがえる。また、自民を選んだ人は現状維持的な理由が多かったが、日本保守、維新は変化を求める傾向がみられた。日本保守の岸田政権支持率は「どちらかと言えば」が大半で「支持する」は1%に満たず、現政権に対して維新に比べてもより批判的な傾向がうかがえた(産経新聞)
ネットの声
飯山あかり氏「日本保守党のことが大嫌いな産経が、「次期衆院選、全党派が立候補したらどこに入れるか」を調査したところ、2位が日本保守党の17%になってるの草」
島田洋一氏「首位が入れ替わる日も遠くないだろう。汚物系ゴロが好き放題を許される中、飯山陽氏が先鋒として果たした役割は大きかった」
門田隆将氏「結果はなんと1位自民23%、2位日本保守党17%、3位維新の会12%に。“立憲共産党”などお呼びでない?国を想う飯山あかり氏の奮戦は無駄ではなかった」
再エネ賦課金廃止、移民受け入れ政策廃止、減税を訴えているのは!日本保守党だけ。
今の自民党と維新が保守?ちゃんちゃらおかしいわw
日本人は保守政党を待ち望んでいます。そして真の保守政党が日本保守党であることの理解が確実に広まっている。
すげーぞ日本保守党!大躍進間違いなし!
結党半年ちょっと…知名度不足でもこの結果。日本保守党の政策を知って貰えれば一大勢力に躍進する…❗反転攻勢はここからだ
産経、さすがに無視できなくなってきたんだなw読売はどうすんのw
維新より立憲より上です!確実に全国に広まってます!
自民党や維新が保守政党だと思っている層が一定数いるのな…保守的政策を掲げてるのは、日本保守党だけ