「Appleの最新のiOS 17.5アップデートは、数百万人のアメリカ人にLGBTQのプロパガンダを強制的にダウンロードさせる」
5月.19, 2024
アップル社は、最新のiOS 17.5アップデートで、またしても怒りを巻き起こした。火曜日にアップデートが行われ、プライド・ラディアンスの壁紙が追加された。
LGBTQ+をテーマにした壁紙の追加は、中立的な技術アップデートであるべきものを不必要に政治化するものだと感じるユーザーもいる。
アップルは毎年恒例でLGBTQ+コミュニティを祝う今年のプライド・コレクションを発表する。2024年のセットは、iPhoneとiPad用の新しい壁紙2種類と、Apple Watch用の新しいウォッチフェイスとリストバンドで構成されている。
まず5月22日に発売されるのは、Pride Edition Braided Solo Loopと呼ばれるバンドだ。アップルによると、この配色は複数のプライドフラッグからインスパイアされたものだという。
ピンク、水色、白の糸は「トランスジェンダーとノンバイナリーを象徴」するもので、「黒と茶色は黒人、ヒスパニック、ラテン系のコミュニティを象徴」し、さらにHIV/AIDSで傷ついた人々を象徴している。ラグには「PRIDE 2024」の文字がレーザー刻印されている(thegatewaypundit)
シド氏「iOS 17.5がリリースされた!目新しいものは何もない。ただ、ゲイ向けの新しい壁紙パックが追加されただけだ」
「このアップデートでは、ロック画面用の新しい「プライドラディアンス」の壁紙、Apple News の機能強化、その他の機能、バグ修正、iPhone のセキュリティアップデートが導入されます」
「プライドラディアンス」:LGBTQ+のプライドを象徴する色彩やデザインを指す言葉。この用語は、多様性と包括性を称えるために使用され、プライド月間(6月)の間に広く見られる。
iOS 17.5 is out!
Nothing new, just a new wallpaper pack for gay people which even they’ll refuse to use because of how bad it looks. pic.twitter.com/xYlBy3Qb0L— sid (@immasiddtweets) May 13, 2024
ネットの声
iPhoneの売上は落ちるだろうね。
率直に言って気持ち悪い。アップルを使っているのは便利だからでLGBTを応援しているわけではない。
メーカーや企業が政治利用するのはやめろ!
来月は他社のスマートフォンにお金を使うつもりだ。
まじで気持ち悪い。買い換えよう。
自動アップデートはオフにした。月曜の朝、アップルの株価が下がったら、アップルが覚醒政治なしで修正ソフトウェア・アップデートを送らざるを得なくなるまで待つつもりだ。
アップルを持っていなくてよかった。
新しいiOSアカウントを作るか、新しいアンプラグド携帯を手に入れるか。アップルはグーグル/アンドロイドより悪くなっている!
あらゆる方法でこっそりと侵入する。
参考記事
(画像:apple)