トランプ大統領のNYブロンクスのラリーで左派メディアのフェイクニュース炸裂
7時間半前の画像を出して「人は少ない」
Xの多数の左派アカウントが、トランプ氏のブロンクス集会のこの画像を共有している。この画像は東部標準時午前11時9分に撮影され、集会は午後 6 時に正式に開始された。トランプ氏は東部標準時午後6時30分にステージに上がった。ニューヨーク市保安官は、イベントのピーク時には約 156,000 人が参加したと推定している。(abc)
DISINFORMATION ALERT: Numerous left leaning accounts on @X are sharing this image of Trump’s Bronx rally. This image was taken at 11: 09 AM EST, and the rally officially started at 6:00PM. with Trump taking the stage at 6: 30 PM. EST. NYC marshall’s estimated that there were… pic.twitter.com/DiOlL2shhY
— Mike Engleman🇺🇲 (@RealHickory) May 24, 2024
NYでのラリー👇
ブロンクスでのトランプ氏の集会は、あらゆる民族の多様な代表が集まった、信じられないほどアメリカを代表するものだったと認めている(左派CBS)
CBS concedes that Trump’s rally in the Bronx was incredibly representative of America, with diverse representation across every ethnicity. pic.twitter.com/Bx1h4YKyou
— Ian Miles Cheong (@stillgray) May 24, 2024
「この集会がアメリカらしいと言うつもりはありませんが、多くのアジア系有権者がいました。ヒスパニック系有権者も多く、黒人有権者もたくさんいました。これは、ウィスコンシンやミシガンでのトランプ集会では通常見られないことです。それがニューヨークの多様な断面を表していました。正にその通りで、それがまさにトランプが昨日そこにいた理由です。
彼は、彼に有利になりつつあるキーデモグラフィック(選挙において特定の目標を達成するために特に重要とされる人口統計のグループ)を見ているのです。特にヒスパニック系有権者がトランプに投票し始める扉が少し開き始めています。彼らはこの選挙でその点を活かしたいと考えています。もしそれが実現すれば、成功を意味すると考えています」
クック・ポリティカル・レポートのエイミー・ウォルターは、ジョー・バイデンがこの差でドナルド・トランプに負けていることは、「現職の大統領にとって、この時点で持続不可能だ」(極左、MSNBC)
「わかりますか、過去には経済に強くないと見なされた候補者が選挙に勝ったこともあります。例えば、2012年のバラク・オバマですが、現職がこのような大差で負けているのは、現時点では持続不可能です」
Amy Walter from Cook Political Report says that for Joe Biden to be losing to Donald Trump by this margin is “unsustainable at this point for an incumbent.”
Are they signaling a Joe Biden replacement at the August convention? pic.twitter.com/ZEkqGRSa9i
— Charlie Kirk (@charliekirk11) May 24, 2024
対立候補が脱落した後、実際に最も高い支持率を獲得したのは、今回81%のドナルド・トランプ氏です。これは実のところ、現職者ではない人物による非常に力強いパフォーマンスだ(極左、CNN)
CNN: The one who is actually getting the highest share after his opponents dropped out is Donald Trump this time with 81%.
This is actually a very STRONG performance from a non-incumbent. pic.twitter.com/7broIDXVSZ
— Trump War Room (@TrumpWarRoom) May 23, 2024
歴史を振り返ってみたい。 対戦相手が落とした後のパフォーマンス。ミット・ロムニーは71%、トランプは74%、バイデンは77%の票を獲得していた。対立候補が脱落した後に実際に最も高いシェアを獲得しているのは、実はドナルド・トランプだ。今回は81%。これは、対立候補が脱落した後の現職者ではない人物としては非常に強いパフォーマンスだ。