世界の3分の1の国が合意に基づく同性間の性行為を依然として犯罪とみなしている:報告書
2024年5月30日
国際擁護団体が木曜日に発表した報告書によると、LGBTQコミュニティーは、ある程度の進歩はあるものの、世界中で「容赦ない反対」に直面しており、世界の3分の1の国では依然として同性間の行為が犯罪とされている。
国際レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー・インターセックス協会(ILGA)が過去16か月間の報告書を発表したところによると、国連加盟国193カ国のうち62カ国が合意に基づく同性間の性関係を処罰する法律を有しており、12カ国では何らかの形で死刑が執行されている。
ILGAによると、3分の1の国では「LGBTIの人々の権利を公然と擁護する」組織の運営に法的障壁がある。このため、同性愛の「推進」に対する検閲、逮捕、起訴が起きているという。
ウガンダは昨年、世界で最も厳しい反同性愛法の一つを施行し、合意に基づく同性間の性交に対して最高終身刑を科し、「悪質な同性愛」を死刑に値する犯罪とした。
また、2023年1月から2024年4月の間に、ヨルダン、キルギスタン、ウガンダは同性愛の「推進」を禁止する法的規定を正式に施行し、ロシアは「国際LGBT運動」を「過激派」に分類した。
世界中で「容赦ない反対がLGBTIの人々の平等な権利の進歩を損なっている」とILGAは述べた(insiderpaper)
ネットの声
人々を、特に子供たちを性別で混乱させようとするのはやめなさい。人間の本性は、繁殖のためにストレートであるようにプログラムされている。ゲイ・マフィアが政府に資金を提供し、宣伝しているだけのことだ。学校で “バイ “の女の子たちは、たいてい男性と結婚して3人の子供を持つことになる。
Maybe stop throwing your degenerate behavior in everybody faces, especially childrens. Stop trying to gender confuse people, especially children. Human nature was programmed to be straight in order to reproduce, nothing will change that, it’s in our DNA. This rise they had is…
— McKaylaRose (@McKaylaRoseRed) May 30, 2024
良いことだ。世界は西洋のように病んでいない。私は、第三世界の男たちが彼らの文化からこの汚水を止められることを願っているし、いつの日か私たちの国民が私たちの文化からもこの汚物を取り除けることを願っている。
Good. The world is not diseased like we are in the West. I hope the men in the third world can stop this sewage in their cultures n hope one day our ppl can remove this filth form our cultures as well.
— Worried Citizen 🌾🚜☀️ (@WorriedBewohner) May 30, 2024
文字通り、世界の大半はアメリカとEUを見て大笑いしている。彼らを責めることができるだろうか?鼻ピアス、ピンクの髪、ひどいタトゥーの群衆を見たことがあるか?
1/3が正常だってことだ。
彼らが正しい。
おかしいと思う自由がある。俺はおかしいと思う。
彼らは私たち全員をゲイにするつもりはないし、それに耐えられない。
世界にはまだまともな国がいくつもあって安心した。