バイデンがホワイトハウスに招待した悪名高いトップレスのトランスジェンダーのインフルエンサーが性的暴行で告発される
6月18日
芝生の上で行われたプライドイベントでトップレスになったためホワイトハウスへの立ち入りを禁止されたトランスジェンダーのTikTokユーザーは、少なくとも5人に対して性的暴行を加えたとして告発されている。 男性として生まれたが現在は女性であると自認するローズ・モントーヤは、長年にわたって被害者を虐待したとされている。
ネット上でトランスマッスルベアとして知られるジェシー・ダイアモンド氏は、ソーシャルメディアでこの告発を行い、数年前の性転換手術から回復する間、モントーヤから受けた虐待について詳しく述べた。
ダイアモンド氏は、モントーヤからのものとみられるメールを共有した。そこには「あなたの信頼を裏切り、あなたを侵害しました」と書かれており、「無理強いして申し訳ありませんでした」とも書かれていた。
ダイアモンド氏によると、虐待は「ほぼ1年間、絶え間なく続いた」が、精神的苦痛はそれ以上続いた。「トラウマでひどく落ち込んでいたため、何度も自殺を図りました」とダイアモンド氏は説明した。「3度目の手術の後、キスや親密な関係を一切持たずに2年近く過ごしました」。ダイアモンド氏によると、被害者は他に少なくとも4人いたという。
「彼にレイプされた最初の10回以上は歩くこともできませんでした」とダイアモンド氏は続けた。「逃げようとしても逃げられなかったし、他の場所に留まる余裕もありませんでした」。
ダイアモンド氏は、モントーヤがダイアモンド氏の発言を阻止するために接近禁止命令を申し立てたが、裁判官に却下されたと述べた。「彼女が法的措置で私を脅迫し続けるなら、私は彼女の告白を裁判官に提出し、公文書にすることに何の問題もありません」とダイアモンド氏は付け加えた。(thepostmillennial)
ネットの声
ライリー・ゲインズ氏「もしこれに驚いているのなら、まだあなたは注意が足りない」
女性のふりをする男は、正直なところ、両性の最悪の特徴を示しているように見える。そしてそれはますます悪化し、危険になっている。
Men who pretend to be women seem to display the worst traits of both genders, honestly. And it’s getting worse and more dangerous.
— TexanDogDad (@texandogdad) June 17, 2024
バイデン政権が派手な性的異常者と公然と付き合うとこうなる。
トランスジェンダーは倒錯そのものである。
あのゲイの旗がWHに掲げられているのを見るのは、いまだに恥ずべきことだ。
最近では当たり前のことだ。
決して起こらないことが起こり続ける。
やがて人々は傾向やパターンに気づき始めるかもしれないが、傾向やパターンに気づくことは同性愛嫌悪やトランスフォビアとみなされる。