タッカー・カールソン「クラウス・シュワブはバカで間抜けな老人だ」
タッカー・カールソン「クラウス・シュワブのことは知らないが、近くで見たところ、彼はまるでバカだ。少し老いぼれたような、何を言っているのかまったくわからないような、バカな老人だ。
彼はまったく印象に残らないし、近づけば近づくほど、物事を動かしている人々が凡庸で、大馬鹿者だということがわかる。彼らは自分たちが何をしているのかまったくわかっていない。陰謀があるとも思えないし、それを明確にしたり書き留めたりできるほど頭がいいとも思えない。
Tucker Exposes Klaus Schwab and the Ruling Elite: “I don’t know Klaus Schwab, but I got to see him close and he’s like an idiot. He’s like an elderly idiot who seems little senile, like doesn’t have any idea what he’s talking about at all. He’s totally unimpressive and the closer… pic.twitter.com/Nz4mXw3Kyc
— Camus (@newstart_2024) June 19, 2024
(@newstart_2024)
彼らはただの弱い人間で、怒りや嫉妬に突き動かされている。彼らは私たちが暮らす今の社会を築いた人たちではない……何も生み出していないし、能力もないのに、それに怒っている。原始的で嫉妬深い人たちが怒るように、彼らは美を讃えず、美を破壊する。
私の考えでは、これは悪の主な動機の一つであり、彼らはただそれを壊したいだけなのだ。彼らには何の技術もなく、自分たちが詐欺師で弱く無力だという事実に腹を立てている。サプライチェーンが壊れれば、彼らは餓死する。彼らはそれを知っていて、それに腹を立てている。だから他人が築いたものを壊そうとする。これは最も古い物語のようなものだ。
破壊行為という最も古い衝動だ。すべて破壊行為であり、破壊行為は破壊者によって行われ、破壊者は定義上、原始的である。ハーバード・ビジネス・スクールに行っていても、金持ちであっても、実は原始人なのだ……彼らは美を嫌う。彼らの現代美術を見てごらん。反美であり、わざと醜くしているんだ。
なぜなら、彼らには美しいものを創り出す能力がないから。クリエイティブな人たちは美が大好きなんだ。自営業の人たちが、破産してもまた再建できるから平気なのと同じで、何も生み出さず、他人の創造物で生活している遺産相続の人たちは、何かを失うのが怖いんだ。
つまり、私たちの指導者層は、基本的に帝国の継承されたお金の段階であり、私たちは皆、とっくに死んだ人々の労働の上に生きている。
現在の電力網を再構築することすらできない、十分なエンジニアがいないからだ。それゆえ、これらの幻想はすぐに崩壊するだろう、そしてそれにはEV(電気自動車)やAI(人工知能)など、我々が現在愛しているエネルギーを消費する略語も同様だ。
それらすべてが電力で動かされる必要があり、我々の現在の電力網ではそれを賄うことができず、全く近づくことさえできない。そして、いつか誰かが理論上のAIやEVの世界から、実際の工学の分野に移行する必要があるだろう。
そしてある時点で、誰かが理論的なAIの世界から、EVや、おそらく馬鹿げた正当化のための馬鹿げたアイデア、気候変動、何であれ、物理工学の分野に移行する必要が出てくる。気候変動を食い止めよう、我々は神だから天候をコントロールできる、コンピュータが我々のために意思決定をしてくれるから、我々はもう働かなくていいという考えとAIはどう噛み合うのか。彼らは実際的な答えが必要になるだろう。
そして我々の国を運営しているこの階層は、その答えを見つける能力が全くない、なぜなら彼らには何のスキルもないからだ。だからこそ彼らはそれを破壊しているのだ。つまり、何が起きているかは明白で、歴史も同じ話なのだ。」