もう手遅れだ!バイデンの交代にさらなる事実
7月2日
「討論会」と呼ばれるもので完全に崩壊したという新たな緊急性が生じた。民主党を含め、みんなが今やホワイトハウスの住人を交代させようと騒いでいる。
問題はもう「手遅れだ」ということだ。以前にも述べた要因に加えて – 主要政党の登録期限、予備選、代議員 – さらに重大な障害が発生した。
ウィスコンシン州とネバダ州という二つの重要なスイングステートでは、ある特定の日付を過ぎると大統領候補の交代ができない選挙法が存在する(ウィスコンシン州では予備選の後、ネバダ州では討論会のわずか3時間後ですでに終わっている)。
さらに、サウスカロライナ州は政治的理由での辞退を禁止しており、テキサス州(選挙の74日前)やジョージア州(選挙の60日前)の辞退期限も迫っている。
ウィスコンシン州とネバダ州は民主党の勝利に不可欠だ。よって、バイデンをただ交代させて新しい候補ですり抜けるという夢物語は絶望的だ。
ウィスコンシン州とネバダ州がそれらの法律を撤廃し、標準的な民主党のいんちきを許す道を開ける可能性はあるのか?
もちろんだ。しかし、これには時間がかかり、常に監視される中で行われ、おそらく大衆の反発を招き、民主党の評判をさらに傷つけることになるだろう。
さらに重要なことは、それがカリフォルニア州ギャビン・ニューサム知事やミシガン州グレッチェン・ホイットマー知事や他のどんな愚か者を引っ張り込んだとしても、詐欺師であり駒であるという烙印を押すということになる。
そして、民主党全国委員会の規則によれば、候補者に忠誠を誓った代議員はその候補者によって完全に制御され、大会終了までその候補者に忠誠を尽くすことになる。バイデンは代議員を持っていて… 誰もそれに対して何もできない。
よって、カマラ・ハリスもギャビン・ニューサムもミシェル・オバマもダメだ。サイコロは振られている。彼らはその老朽化し狂った首謀者と共に樽に縛り付けられ、逃れる道はない。彼らは滝に向かっており何もできない。心から彼らに同情する。(americanthinker)抜粋編集
ネットの声
民主党のマルクス主義者たちは、「民主主義を守る」ために、耄碌したジョーを失脚させるために一斉に投票するだろうが、負ける。
カマラ・ハリスと一緒に貯めた選挙資金も使えない。民主党は終わった。
左派の内戦が本格化した。一方にはバイデンの虚栄心と幹部の利己心があり、もう一方には11月に全滅させられたくないという議会派の利害がある。
こうなると心配されるのはバイデンの暗殺だ。死んだ場合は確か例外だったはず。
誰が投票しても負けるだろう。すべての補欠候補の世論調査はトランプより下だ。
民主党はウィスコンシン州とネバダ州の選挙法を変えるか無効にする方法を見つけるだろう。あいつらならやる。しかし、記事に書いてあるように世論の反感とバイデン支持者の反感を買い、崩壊する。
大統領が憲法修正第 25 条によって解任された場合、「大統領は職務の権限と義務を遂行できない」ということになる。その場合カマラ・ハリスが大統領になり、そのまま候補に残れるのか?それはそれで民主党は地獄だが。
バイデン氏(と彼の詐欺師の家族)は、辞任するかどうかを決めるつもりはない。党が彼らに何が起こったかを伝えるだろう。