カマラ・ハリスの世論調査を信じる可哀想な人たち
7月24日
一体何の目的があって日本のメディアは日本国民にカマラ・ハリスの偽情報を押し付けるのか。偏向報道までして。単にバカなのか、左巻きなのか、マスターベーションなのか、そのすべてなのか。
民主党があの自民党のLGBT法のように民主主義を蔑ろにし、クーデターによりバイデンに投票した民主党員の票をドブに捨て、バイデンよりバカで無能なカマラ・ハリスを神輿に乗せて操ろうとしていることなど一顧だにせず、カマラ・ハリス推しを始めた。予想できたとはいえ、全くもって気持ちが悪い。
今回も情弱な日本国民を標的にして、都合の良い世論調査をこれでもかと報道し、あたかもカマラ・ハリスが人気があるように思わせている。
今回のロイターの世論調査について、世論調査会社のプロ中のプロ、ラスムッセンは馬鹿げているとこき下ろしているので、ご紹介します(TNW)
カマラ・ハリスがリードとクソ民主党を推している日本のメディアはこちら
ハリス氏が初の選挙集会、激戦州で「我々は後戻りしない」…トランプ氏に僅差でリードの世論調査も:読売
2024/07/24 米大統領選で民主党の候補指名獲得が確実視されるカマラ・ハリス副大統領(59)は23日、激戦州のウィスコンシン州を訪れ、大統領選に向けた初の選挙集会を開いた。「11月の大統領選で勝利できるように党を結束させていくことを誓う」と演説し、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)を打倒する決意を示した。
ハリス氏、世論調査でトランプ氏に2ポイントリード 米大統領選でロイター:バイデン民主党大好きの産経
2024/7/24 0ロイター通信は23日、民主党ハリス副大統領の全米での支持率は44%で、共和党のトランプ前大統領を2ポイントリードしたと報じた。大統領選は全米での支持率ではなく、激戦州での勝敗に左右されるとした上で「バイデン氏撤退とハリス氏出馬が理にかなった判断だったことが明確になった」と指摘した。
安定の時事通信
ロイター通信が22、23両日に実施した調査では、ハリス氏の全米支持率が44%でトランプ氏の42%をわずかにリード。15、16両日の調査では両氏とも44%で同率だった。今回の調査で無所属のロバート・ケネディ・ジュニア氏との3者対決を想定した質問では、ハリス氏が42%、トランプ氏が38%、ケネディ氏が8%となった。
ハリス副大統領が世論調査支持率でトランプ氏をリード「アメリカを後退させようとしている」 ジョージ・クルーニーさんも支持表明:とっとと電波を返上しろFNN
2024年7月24日 アメリカの大統領選挙で、民主党からの候補者指名が確実となったハリス副大統領が、最新の世論調査の支持率でトランプ前大統領をリードしました。ロイター通信は23日、ハリス副大統領の全米での支持率が44%となり、42%のトランプ前大統領を2ポイントリードしたと報じました。
ハリス氏、トランプ氏をリード 世論調査、2ポイント:さすが共同通信
2024/07/24 ロイター通信は23日、民主党ハリス副大統領の全米での支持率は44%で、共和党のトランプ前大統領を2ポイントリードしたと報じた。大統領選は全米での支持率ではなく、激戦州での勝敗に左右されるとした上で「バイデン氏撤退とハリス氏出馬が理にかなった判断だったことが明確になった」と指摘した。
バイデン氏の禅譲を受けた「ハリス副大統領」はこんな人 「トランプ氏と互角」…全50州の民主党委員長が支持:何がなくても東京新聞
ワシントン・ポスト紙によると、すでに170人以上の連邦議員や州知事らがバイデン氏が推したハリス氏への支持を表明。ロイター通信によると、全50州の民主党委員長もハリス氏を大統領候補として支援する意向を打ち出した。
不都合な真実はこちら
世論調査会社、ラスムッセン:世論調査では次から次へと「アメリカはカマラ・ハリスを好んでいない」という結果が出ている。
世論調査では、アメリカはジョー・バイデンよりもカマラ・ハリスを好んでいないことが常に示されている。
ラスムッセンの世論調査員のマーク・ミッチェルは、WarRoomで、ロイター/イプソスの世論調査が集計世論調査の中では例外であり、これまでの多くの世論調査でカマラ・ハリスがジョー・バイデンを上回ったことは一度もなかったと説明している。
Polling Has ALWAYS Showed America Doesn’t Like Kamala Harris More Than Joe Biden: Mark Mitchell of @Rasmussen_Poll explains on the WarRoom how the Reuters/Ipsos poll is the anomaly among aggregate polling and that for many polls until now Kamala Harris never outpolled Joe Biden. pic.twitter.com/s6djOegCVc
— VISH BURRA 🏴☠️ (@VishBurra) July 23, 2024
間違いなく、彼ら(ロイター)を嘘つきと呼びましょう。悪い、悪い調査ですね。私はそう思います。このデータが私にとって全く意味をなさない理由がたくさんありますが、それは悪い調査と呼ぶべきです。私はそう思います。
このデータが私にとって全く意味をなさない理由がたくさんありますが、個々の調査会社を追いかけるのが好きではなく、集計が好きな人なら、リアルクリアポリティクスのトランプ・ハリスの集計を見てください。(*)
今のところ、唯一の青い円は彼ら(ロイター)のもので、彼らはカマラ・ハリスを持ち上げています。でも、私が思い浮かぶ三つの大きな理由は、リアルクリアポリティックスのサンプルを見ると、登録有権者の1000人の調査で、業界の大部分は今、登録有権者を調査していますが、Rasmassenは常に有権者を調査しています。私たちはそれが11月に起こることをよりよく反映していると考えています。
では、視聴者が理解できるように、登録有権者と有権者の違いについて詳しく説明しましょう。登録有権者は投票するために登録されたすべての人々です。有権者は、過去2回の選挙で投票したか、4回中3回投票したか、毎回投票したかで定義されることがあります。
大統領選挙では、投票率が高いため、その定義を少し緩くする必要があります。技術的なことが好きな視聴者に少し技術的なことを教えてください。
はい、有権者はより良いモデルだと思います。それは人々の熱意に従うので、時々変動しますが、普通は登録有権者を調査します。
私たちがすることは、ランダムに人々に連絡し、次の選挙で投票する可能性はどれくらいか尋ねることです。投票する可能性があると言った人々を保持し、他の人々は排除します。これらの人々には費用がかかりますが、私たちはそれが有権者のより良い写真を提供すると考えています。
それが私たちの数字をニュースイベントの大きな変動に対してより敏感にする理由の一つです。突然、人々が「もう投票しない」と言うと、私たちの有権者スクリーンで拾われず、劇的に変わります。
私がその調査が間違っていると思う二つ目の理由は、記事を見ると、トランプがバイデンを僅かに上回っていたと示されています。そして今、彼らはカマラに対してトランプが劣勢だと言っていますが、ここでいくつかの私たちの数字について話します。私は共和党全国大会後の大規模なバウンス(特定の出来事やイベント後に支持率や人気が急上昇する現象)を見ました。
彼らがいつ調査を行ったかを知っていますか?彼らの調査は昨日行われました。そして今日です。私たちの調査は1日か2日で行われますが、カマラハリスのバウンスはどこにあるのでしょうか?
私たちは主要なメガスイング州と全国の調査を行いました。2500人の有権者を対象にし、トランプは+3のリードを持ちましたが、これは11月以来の最低のリードです。しかし、それはジョー・バイデンのひどい討論のパフォーマンスのために民主党員が団結したからです。
その後、共和党全国大会後と暗殺未遂のため、新しい数字が出ました。トランプは8ポイントのリードを取り、これは彼の最高の読みの一つです。彼は50%の得票率を持ち、バイデンは42%です。独立派の間でトランプは21ポイントのリードを持ち、これは恐ろしいほどの圧倒的なリードです。
私たちは皆、バイデンが辞任したことを知っていますが、彼らの調査についての三つ目のポイントに戻ります。私はカマラ・ハリスについて何度も調査を行いましたが、彼女がジョー・バイデンを上回ったことは一度もありません。カマラ・ハリスとトランプの対決を行うと、彼女はバイデンよりも1、2ポイント劣ります。アメリカはジョー・バイデンよりも彼女を好ましく思っていません。
(*)ロイター/イプソスの世論調査は例外中の例外(というか意図的)
世論調査会社のデータを全て取り入れているrealclearpoliticsのデータでは、ロイター/イプソスの調査のみがハリスリード
(Truth Social)