パリオリンピックが青白い馬に乗った騎手に、ソーシャルメディアのユーザーが黙示録6章8節を指摘
7月27日
2024年パリオリンピックは開催中ですが、開会式のせいで多くの観客が観戦をやめた。
オリンピックの開会式では、挑発的な服装をしたドラッグクイーンの一団が長いテーブルの後ろに立ち、聖餐を再現し、最後の晩餐を嘲笑した。
開会式の別の場面では、オリンピックのマントをまとった騎手とともに青白い馬が全速力で競走した。
黙示録6:8では青白い馬の乗り手の名は「死」とされ、黄泉がその後に従い、彼らには地球の4分の1を支配し、剣、飢饉、疫病、野獣によって人々を殺す権威が与えられたと記されています。このため、青白い馬とその乗り手の象徴は、非常に悪い事象をもたらす存在とされており、開会式でこのイメージが使用されたことが多くの人々にとって不快であると感じられ、批判を受けている。
この青白い馬の出現を受けて、何万人ものソーシャルメディアユーザーが、これは聖書のヨハネの黙示録に出てくる青白い馬を象徴していると述べている。
これは冒涜だ。すべては悪魔的だ。オリンピックをボイコットしろ。「見よ、青白い馬がいた。それに乗っている者の名は死といい、政府がそれに従っていた。そして彼らには、地球の四分の一を支配する権威が与えられ、剣と飢えと死と地上の獣とで人を殺す権威が与えられた。」
God will not be mocked. This is blasphemy. All satanic. Boycott the Olympics. Go woke, go broke. Who is with me?
“And I looked, and behold a pale horse: and his name that sat on him was Death, and Hell followed with him. And power was given unto them over the fourth part of the… pic.twitter.com/lzFAyDga1h
— Sassafrass84 (@Sassafrass_84) July 26, 2024
ネットの声
間違いなく冒涜のオリンピック。
私たちは黙示録の預言の成就を見ているのだろうか?
フランス人はこの先何年もこのことを悔やむだろう。
この五輪はフランス人の傲慢とろくでなしぶりが世界に証明された。
私は愕然としている。 オリンピックに何が起こったのか。 アスリートはこのために人生の主要な部分をトレーニングしているのに。
あまりにバカにしている。LGBTに黙示録。いい加減にしろ。
うんざりするような開会式…フランスの恥。
彼らが破産することを願うよ。 そうすれば、神が町全体を焼き尽くしてくれるかもしれない。
子供の頃からオリンピックを見ていたので、もう見ることはないし、悲しくなる。