バチカン、五輪開会式遺憾 「他者へ敬意を」と声明
2024/08/04
ローマ教皇庁(バチカン)は3日、7月26日のパリ五輪開会式にキリスト教徒らを侮辱するような場面があったとして「遺憾に思う」との声明を発表した。表現の自由は尊重されるべきだとした上で「他者への敬意」を訴えた。バチカン公式メディアが報じた。
開会式を巡っては、派手な女装の「ドラァグクイーン」らが登場した場面が、キリストが処刑される前夜の弟子たちとの夕食風景を描いたダビンチの名画「最後の晩餐」をパロディー化したとして、世界中から非難が相次いだ。
バチカンはこの場面を念頭に「悲しみを覚えた」とし、非難の声に「加わらざるを得ない」と表明した。(共同通信)
ネットの声
夫人はトランス男疑惑の極左、マクロンは、世界中で大バッシングを浴びている開会式を「これがフランスだ」と称賛
This is France!
— Emmanuel Macron (@EmmanuelMacron) July 26, 2024
ネットの声
This is gay
うんざりだ。オリンピックの開会式かゲイ・パーティーか?
あれはキリスト教に対する完全な侮辱だ。 あれは悪魔的だった。
世界最悪の都市。
お前はこれを誇りに思ってるのか?
You’re proud of this 🤢 pic.twitter.com/9hmDpG4DPk
— Libs of TikTok (@libsoftiktok) July 26, 2024
これが誇れることなのか?
Is this something to be proud of? pic.twitter.com/cKBC0Lcny2
— Oli London (@OliLondonTV) July 26, 2024
恥ずかしくないの?
Aren’t you embarrassed by this?
— Wall Street Silver (@WallStreetSilv) July 26, 2024
大笑い。みんな笑ってるよ。
Lmao. We are all laughing at you.
— Collin Rugg (@CollinRugg) July 26, 2024