見るのがつらい:カマラ・ハリス、記者の簡単な質問に答えられず支離滅裂の大惨事
このクリップは、カマラ・ハリスがメディアのインタビューを避けてきた理由を正確に示している。
これこそ、ハリスがインタビューを拒否する理由だ。彼女を見るのは本当につらい。
HARD TO WATCH: This clip illustrates exactly why Kamala Harris has been dodging media interviews. pic.twitter.com/7MW8E3XMOe
— Breaking911 (@Breaking911) August 26, 2024
記者の質問は単純。トランプ政権になればDEI(多様性、公平性、包摂)は後退するが、それは米国にどんな影響があるか→カマラハリスは全く答えられず、支離滅裂。
記者:「今週は別の前線での出来事が報告されました。もしトランプ大統領が再選されると、バイデン政権が推進してきたDEI(多様性、公平性、包摂)プログラムを後退させるような措置をとると伝えられています。明らかに、あなたはそれに反対し、彼の再選を望んでいないことは理解していますが、もしそれが現実になった場合、この国の人種関係にどのような影響があると考えますか?」
ハリス:「まず言いたいのは、私たちは勝つので、それは起こらないということです。でも、こう考えてみてください。今日は実際に、キング牧師に関連する記念日だったと思います。私は最近セルマ(アラバマ州にある公民権運動において重要な歴史的な場所)にいて、”血の日曜日”の59周年を祝いました。
アメリカ人として、私たちは自分たちの歴史を常に受け入れることが非常に重要だと思います。誇りに思う部分も、誇りに思えない部分も含めてですが、忘れてはいけません。
そして、私たちは皆、歴史を教えるべきだし、学ぶべきだということに同意すべきです。そうすることで、将来どこに行きたいのか、どこに行きたくないのかについて正確な考えを持つことができるのです。
また、それは多様性の重要性を認識することでもあります。すべての人が平等な機会を持って競い合うべきであり、公平性が必要であるという事実を認識することでもあります。そしてもちろん、包摂も重要です。つまり、部屋を見回して、誰がここにいないのか、ドアを開けっ放しにしているのかどうかを確認することです。(誰もが参加できることを言いたいらしいがバカ丸出し)」
ネットの声
ジョー・バイデン方式で、インタビューも出演もしない。
中毒者がラリっているときは、この言葉よりもっと理にかなっている。
民主党は間違いなく彼女を討論会や台本のないインタビューからできるだけ遠ざけようとするだろう。
民主党は、彼らが2024年に勝つ可能性がゼロであることを知っている。
彼女は自分が話していることについて何の手がかりも持っていないし、どんな知識にも自信を持っていない。 ちょっと怖い。
なぜ彼女の声はあんなに音程が上がり続けるのか?
なんてことだ 彼女は我々の副大統領だ。
彼女は質問されるのが嫌いな理由はここにある。