トランプ大統領、バイデン政権時にアフガンで死亡の13人の兵士の追悼式に出席。バイデン休暇、ハリス・ティムは欠席で批判の嵐
8月28日
トランプ大統領がアーリントン国立墓地を訪れ、カブール空港攻撃で犠牲になった米国軍人たちを称えるために追悼の意を示した。一方で、現職のジョー・バイデン大統領とカマラ・ハリス副大統領はこの行事に出席していなかったため、批判の声が上がる。
トランプ大統領は月曜日、3年前にアフガニスタンのカブール空港外で自爆テロにより命を落とした13人の米軍兵士を追悼した。
トランプ大統領は今朝の式典に出席し、数人の家族や軍人らも同席した。
ジョー・バイデンとカマラ・ハリスは式典に出席しなかった。ジョーは休暇中。カマラとタンポン・ティムはどこかで選挙活動中だ。
米軍兵士13人は死なずに済んだはずだ。
国防長官ロイド・オースティン、統合参謀本部議長マーク・ミリー、中央軍司令官ケネス・マッケンジー将軍は、カブール空港のテロリスト爆弾犯がアビー・ゲートにいることを数時間前に知っていた。
米軍のトップは、アビーゲートの兵士たちが最も危険にさらされていることを知っていた。
カブールから電話連絡してきた司令官らは、空港に入るためにアメリカ国民が集合するよう指示されていたアビー・ゲートが「最も危険」であると伝え、そこを守るための計画を詳しく述べていた。
これが本当のリーダーだ。ジョーとカマラはどこだ?
This is how a REAL LEADER acts..
WHERE IS KAMALA… WHERE IS JOE? pic.twitter.com/T9XEAdIqpO
— Chuck Callesto (@ChuckCallesto) August 26, 2024
A real President! 👇🏼 pic.twitter.com/zmxG3SKkys
— Gunther Eagleman™ (@GuntherEagleman) August 26, 2024
Never forget pic.twitter.com/kC5gcVJENX
— Silent Memejority (@memejority) August 26, 2024
Current State of the Union. pic.twitter.com/RaCUPYGnZi
— FXHedge (@Fxhedgers) August 26, 2024