お仲間のNYタイムズの世論調査「トランプ大統領がリード」の報道に左派発狂「トランプを高く見積もっている！」

NYタイムズ/シエナ大学の最新世論調査でトランプ氏が再びトップに、リベラル派は激怒

2024年9月23

ニューヨーク・タイムズとシエナ大学による新たな世論調査は、特にサンベルト諸州においてトランプ氏にとって良いニュースに満ちている。

これらは重要な激戦州であり、トランプ氏がこれらの州で優位に立っていることは彼の選挙運動にとって素晴らしいニュースだ。カマラ・ハリスの「ハネムーン」は終わったようだ。

リベラルメディアと民主党活動家らは、ニューヨークタイムズとシエナ大学が共同で行った最新の世論調査で、カマラ・ハリス副大統領の支持率がピークに達し、ドナルド・トランプ前大統領が再びトップに立ったと報じられ、発狂している。

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「いい加減にしろ」と進歩主義派の政治顧問サイモン・ローゼンバーグ氏は、アリゾナ州とノースカロライナ州でトランプ氏が優勢となっている調査結果について語った。

確かに、今朝のニューヨーク・タイムズの新たな世論調査では、アリゾナ州、ジョージア州、ノースカロライナ州でトランプ氏を支持する良いデータが出ている。しかし、はっきりさせておきたいのは、ニューヨーク・タイムズは最近、他の世論調査会社よりも共和党支持率を3～4ポイント高くしており、この新たな世論調査には少なくとも3つの大きな問題があるということだ。

これらの世論調査では、アリゾナ州ではトランプ氏への支持が 10 ポイント上昇し、ノースカロライナ州では 4 ポイント上昇している。過去数週間に行われた他のほぼすべての世論調査では、ハリス氏が後れを取ることなく支持を伸ばしていることが示されている。

そして10ポイント上昇だなんて、信じられるか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

先週のニューヨークタイムズは、ハリス氏がペンシルバニア州で4ポイント上回ったと報じたが、今週はアリゾナ州で5ポイント下回った。この2つの州は2020年に同じ結果となり、バイデン氏がわずかに勝利した。しかし、現在では9ポイントも差があるのか？どうかしている。

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今朝のNYTimes/Sienaによるサンベルト地帯の最新世論調査 – ノースカロライナ州：トランプ+3 ジョージア州トランプ+4 アリゾナ州トランプ+5

Our latest Times/Siena polls this morning in the Sun Belt –
North Carolina: Trump+3
Georgia: Trump+4
Arizona: Trump+5https://t.co/LvkQVKfsvx

— Nate Cohn (@Nate_Cohn) September 23, 2024