レプリコンワクチンに「強い懸念」、今の医学の限界を超えた 安全性を誰も理解できていない
10/5(土)
2024年秋冬から始まるコロナワクチンには「レプリコンワクチン」という、全く新しい概念の、mRNAワクチンが使用されます。
下記は2024年5月18日付け、全国有志医師の会代表、藤沢明徳氏の署名入りの声明(一部改訂・無断掲載)です。これをどう受け取るか、私にはこの是非を語るだけの知識がありません。
と言うより世界中の医師・研究者の誰もが、正解を見い出せていません。下記をお読みいただいた上で、皆さんのご判断にお任せします。ズルいようですが、今の医学の限界を超えた新しいアイテムの安全性を、私を含め誰も理解できていないのです。
【声明】 新型コロナウイルスの次世代型mRNAワクチンである「レプリコンワクチン」に反対します。
レプリコンワクチンによって産生されたmRNAやスパイクタンパクが細胞膜の一部をまとって「エクソソーム(細胞外小胞の一種)」等として飛び出し、ウイルスが感染するように非接種者にも広がってしまうと指摘する研究者もいます。
そうした現象がどれくらいの頻度で起こり得るのか解明はされていませんが、懸念が十分に払拭されているとは言えません。治験(第1~第3相臨床試験)で安全性と有効性が検証されたとしても、新規の医薬品の本当のリスクは、実臨床で多くの人に使用されて初めて明らかになります。それは、これまでの新薬の歴史が繰り返し証明しており、新型コロナワクチンについても同様です。松本浩彦(まつもと・ひろひこ)芦屋市・松本クリニック院長(デイリー)
ネットの声
メディアもワクチン否定に回り出していますね
危険性が報道されているが、現実的には日本人で治験をして世界に売ろうとする創薬の発想には無理がある。
レプリコンを推奨しマスコミとグルになって印象操作してるのは政府から破格の補助金貰ってヌクヌクしてる医療関係者と詐欺集団の厚労省だけでしょ?
国内で4300人に対し行われた治験では90%の有害事象があり、5名が死亡しています
従来型mRNAも河野大臣が2億回米で打って死者0と安全性断言も厚労省の接種後死亡認定数既に800人超
そもそもmRNAは人類未知の領域。すでに日本は実験場。
会社の人、レプリコン打つって言ってた。コロナ恐怖症の人には多分これも届かない。今やコロナで死ぬ確率よりコロワクで死ぬ確率の方が高いと思うけどな。
世界で日本だけが承認している。どう考えてもおかしなワクチンを疑う事もしない人がいる事が恐ろしい