カマラ・ハリスの屈辱 「60 Minutes」単独インタビューでズタボロ
TNWは何の取り柄もありませんが、４年前からバイデンとハリスを見てきたことだけは自負しています。バイデンは４年前からボケていて、カマラ・ハリスは４年前から馬鹿です。
カマラ・ハリスは、CBSの「60 Minutes」のインタビュー中に予想外の反発に直面し、経済政策について説明を求められた結果、うまく答えられずに困惑してしまった。
ハリスは簡単なインタビューを期待し、ホストのビル・ウィテカーと共に自らの大統領選キャンペーンや、ほとんどのアメリカ人には知られていない政策について語り合った。彼女は、中東で全面戦争が起こりそうな中、意味不明な発言をした。
「私たちが行った仕事は、イスラエルによるこの地域のいくつかの動きの結果として、多くの要因、特に私たちが必要とすることのための支持があったことによるものです」とハリスは口にした。
経済の話題に移ると、ハリスはさらに屈辱的な状況に追い込まれた。ウィテカーは彼女の社会主義的な公約について鋭い質問をしたが、ハリスはその質問に答えられなかった。
彼女は中産階級や中小企業への投資について意味不明な発言をし、ウィテカーは彼女を遮って再度質問を繰り返した。ハリスは「悪い」富裕層が全てを負担すると主張したが、どのように実現するかの説明はしなかった。アメリカの政治システムを理解しているウィテカーは、「現実の世界に生きるべきだ」と言い、彼女の経済政策をどのように議会に通すつもりなのか尋ねた。
案の定、ハリスは再び自らを困惑させ、ロボットのようにキャンペーンのトークポイントを繰り返した。彼女は立法の実施について忘れているかのように見えた。ハリスは、「私の計画は、小企業に投資することで中産階級に投資し、アメリカの経済を強化することです。中小企業はアメリカ経済の背骨です」と述べた（thegatewaypundit）
ハリス：私の計画は、小規模企業に投資することで中間層に投資し、アメリカの経済を強化するということです。小規模企業はアメリカ経済の背骨の一部です。
ウィテカー：失礼ですが、副大統領。質問は「どうやってその資金を捻出するのか？」です。
ハリス：ええ、私が確実にするのは、富裕層が自分たちが負担できる税金を適正に支払うことです。教師や看護師、消防士が億万長者や大企業よりも高い税率を支払うのは正しくありません。そして私はそれを公平にするつもりです。
ウィテカー：しかし、我々は現実の世界について話しているのです。
ハリス：しかし現実の世界は…
ウィテカー：この政策をどのように議会を通過させるつもりですか？
ハリス：多くの議員と静かに話すと、彼らは私が何を言っているのかを正確に理解しています。なぜなら、彼らの選挙区の人々は私が言っていることを正確に理解しています。彼らの選挙区にはその消防士や教師、看護師がいるのです（意味不明）
参考記事
1日1クリックの応援よろしくお願いします！
↓ ↓ ↓ ↓
