著名な心臓専門医が、コロナワクチン接種者の心臓死が1,236%増加したことに警鐘を鳴らす
2024年10月24日
ピーター・マッカロー博士の研究によると、COVID-19のmRNAワクチン接種を受けた人々の間で心停止による死亡が1,236%急増したことが明らかになった。研究チームは、ワクチン接種率の上昇に伴う心肺停止の死亡率の急増を示す証拠を発見した。具体的には、2021年から2023年の間にアメリカ全体で約49,240件の心肺停止が過剰に発生したとされている。
研究では、2015年から2020年の心肺停止による死亡率をもとに超過死亡数を計算し、高いワクチン接種率のキング郡のデータと比較した。その結果、2021年から2022年にかけて、キング郡の心肺停止の受診者数が前年に比べて35.34%増加したことが確認された。特に、救急隊到着時に「明らかな死亡」とされる事例が増加しており、2020年から2022年にかけて急増している。
マカロー博士は、COVID-19ワクチン接種率の上昇に伴い、心肺停止による死亡率が二次的に増加していると指摘し、この問題が地域社会に深刻な影響を与えていることを警告している。また、研究者たちは早急な調査を推奨し、ワクチンのリスク軽減に注意を払うべきであると述べている。興味深いことに、ワクチン未接種の子供たちの中には心臓関連の問題を抱えた人はおらず、COVID-19で死亡した子供もゼロだった。(slaynews)
マッカロー氏「僕は正しかった。すぐに分かったんだ。2021年3月には、テキサス州上院で証言した。つまり、キャンペーン開始からわずか90日後のことだ。その時点で、CDCはワクチン関連の死亡例として600件を報告していた。
COVID-19 Vaccines Found Unsafe in First Months of 2021
Dr. McCullough on Liz Wheeler Show. @pfizer and @moderna_tx should have voluntarily pulled their mRNA products off the market and the @US_FDA should have commissioned a safety review. Lesson learned, with any new EUA… pic.twitter.com/22CJQPRQbR
— Peter A. McCullough, MD, MPH® (@P_McCulloughMD) October 24, 2024
ワクチン有害事象報告システム(VAERS)は重要で、医師がそのシステムに報告するんだけど、報告されるのはワクチンが死亡の原因だとわかっているケースだけ。虚偽報告をすると、連邦資金の問題や投獄のリスクがあるからね。医師の名前や住所など、報告者の情報も含まれているので、統計は正確だと考えられている。これらはワクチンによる死亡例なんだ。
リズ・ウィーラー「そうですね、多くの人がVAERSが過少報告されていると言っています。その理由は、あなたが言った通り、確実に証明できなければ報告しないし、報告するのが面倒だから、報告されないこともありますからね。実際の数は半分以上の人が言うように、もっと多いかもしれないです」
マッカロー氏「実は、実際には30倍の差があるんだ。つまりこれは実態の1/30なんだ。そして、私たちが報告できない理由の1つは、患者のワクチンカードがないからなんだ。昨日もワクチンによる心臓の損傷や血栓の患者を診たけど、彼らのケースを報告できなかった。多くの人がカードをなくしてしまっていて、どの種類のワクチンを、いつ接種したのか、ロット番号が分からないんだ」