投票機で大規模不具合。タッチパネルで「トランプ大統領」を選べず、カマラ・ハリスを自動的に選択させらる
ケンタッキー州ローレル郡で報告された投票機の「不具合」について新しい声明が発表された。この投票機は、ドナルド・トランプを大統領に選べず、代わりにカマラ・ハリスを自動的に選択させらる。
この投票機の「不具合」は確認された。
司法長官事務所は、本日ソーシャルメディアで公開された装置を確認するために投票センターを訪れた。「正直に言うと、数分かけて状況を再現しようと試みた結果、実際にそれが起こった。これは、箱の間のどこかを叩くことで起こった」とローレル郡書記官トニー・ブラウンは声明で述べた。
「その後、何度か試みたが、再び再現することはできなかった。これが全米および世界中に広まっているので、みなさんに説明したいと思う。これは投票マーキング装置です。あなたが自分の選挙区の特定の投票用紙を記入するためにそれに空白の投票用紙を挿入する。それはあなたが選んだ人を各選挙で示し、投票で選択しなかった場合通知されるので、次のページに進む前に確認する。投票用紙の最後にたどり着くと、どのように投票したかが表示される。投票用紙を印刷する前に、各有権者がその選択が正しいかを2回確認する」
これらの投票機の「不具合」が一方(トランプ側)にしか起こらないのはおかしくないか? (@kylenabecker)
BREAKING.🚨
New statement released on voting machines in Laurel County, Kentucky that reportedly would not let voters elect Donald Trump for President and instead were automatically selecting Kamala Harris.
The voting machine “glitch” was *CONFIRMED.*
“The Attorney General’s… pic.twitter.com/MWVYT4V4rs
— Kyle Becker (@kylenabecker) October 31, 2024
ケンタッキー州の投票機は有権者にドナルド・トランプ氏の名前を選択させず、代わりにカマラ・ハリス氏を自動的に選択させられる。
BREAKING – Kentucky voting machines are REFUSING to let voters select Donald Trump’s name, automatically selecting Kamala Harris instead.
WATCH pic.twitter.com/ufOo3FtqnL
— Right Angle News Network (@Rightanglenews) October 31, 2024
ネットの声
彼らはまたやろうとしている。それを許すわけにはいかない
They’re trying again. We cannot allow it to happen!
— MAGA Stogie (@patrioticzeal) October 31, 2024
やり方は簡単だ。タッチスクリーンの感度を変えればいい。 犯人を見つけて逮捕するのも簡単だ。
It’s easy to do. You change the sensitivity on the touch screen. And It’s easy to find out and arrest the one(s) that did it.
— Auld Blether (@Auld_Blether) October 31, 2024
これはもう、ジョークになりつつある!
実は2016年にこんなことがあった。票を投じた後、立ち去ろうとしていたのだが、最後の最後で自分の選択を見直した。私のトランプ票が消えていたのだ。私はそれを投票係に知らせ、彼女はどうにかそれを修正した。
「不具合」や「間違い」がトランプ氏や共和党に有利になることは決してない。
一方に有利なようにしか機能しないのはとても不思議だ。
これが民主党が紙の投票用紙にしない理由だ!
彼らはあらゆることをしている
ドミニオンのマシンは、前回の大統領選挙よりもさらに精査されるべきだ。なぜ皆、この会社を批判することを恐れているのか?
機械は操作できる。