カマラハリス、国境危機とは無関係のエルパソを訪れて、さらに記者の質問から逃亡
国境危機の影響を最も受けている地域から1,000マイルも離れた場所で行われた無意味なイベントで、カマラ・ハリスは国境警備に関する質問から逃げ、無視した。
At a meaningless event ~1,000 miles away from the areas most affected by the Biden Border Crisis, Kamala Harris walks away from & ignores questions about border security. pic.twitter.com/U696dEtrOE
— Arthur Schwartz (@ArthurSchwartz) June 25, 2021
カマラ・ハリス副大統領を待つ国境警備隊の前で抗議する人々。
「私はテキサスを愛するアイリーン・アダマンドッティ・ジャクソンですが、カマラ・ハリスはちょっと遅すぎました。この危機は何年も前からあったのです。私たちには解決策が必要です。あなたが国境警備隊の上でパレードしたり、気にしているように振る舞う必要はありません。アメリカ人は重要です。アメリカに神のご加護を」
Protestors outside Border Patrol station awaiting VP Kamala Harris. @ArmendarizDis16 @ElAmerican_ pic.twitter.com/mTLLRhTL4V
— Informed with Anthony (@InformedAnthony) June 25, 2021
テキサス州を訪問したハリス氏に国境危機に関する看板や広告をぶつける:「少なすぎ、遅すぎ」
ハリス氏は、90日以上も国境を訪れていないことを批判されていた。
共和党全国委員会(RNC)は、カマラ・ハリス副大統領が初めて国境を訪れた金曜日に、テキサス州での広告キャンペーンを展開しました。
“RNCの会長であるロンナ・マクダニエルは、声明の中で「間違いなく、バイデン・ハリス政権の失敗した政策と無謀な国境開放政策が、荒れ狂う国境危機の真の『根本原因』である」と述べています。
「90日以上もアメリカ国民に嘘をつき、国境の危機を煽ってきたカマラのエルパソでの乗り換えは、あまりにも少なすぎ、遅すぎます」と述べています。(foxnews)