聖火リレー最終ランナーの大坂選手、敗退／大坂なおみミス連発、世界42位にストレート負けで3回戦敗退／序盤からミスを重ね、最後までペースつかめず

一般

2021/7/27

大坂なおみ　ストレートで敗れ3回戦敗退

オリンピックテニス大坂なおみストレートで敗れ3回戦敗退 #nhk_news https://t.co/wx41xZ3Hzj

— NHKニュース (@nhk_news) July 27, 2021

大坂なおみが3回戦で敗退https://t.co/iDUbTzlJzM
五輪テニスの女子シングルス3回戦で、大坂なおみがチェコ選手に敗れました。大坂は東京五輪が復帰戦でした。

— 毎日新聞 (@mainichi) July 27, 2021

大坂なおみミス連発で8強逃す、世界42位にストレート負けで3回戦敗退＜東京オリンピック＞

7/27(火)

東京オリンピック（日本/東京、有明テニスの森、ハード）は27日、テニスの女子シングルス3回戦が行われ、第2シードの大坂なおみは世界ランク42位のM・ボンドロウソワ（チェコ）に1-6，4-6のストレートで敗れて、ベスト8進出を逃した。

1回戦から3日連続で試合が組まれ、この日が3試合目となった大坂。この試合では序盤からミスを重ね第1ゲームでブレークを許す立ち上がりとなる。第3ゲームでもブレークされた大坂は、リターンゲームでは積極的なプレーを披露するボンドロウソワにフォアハンドウィナーやドロップショットを決められるなど苦戦しブレークバックすることができずに4ゲームを連取され第1セットを落とした。

第2セット、大坂は第1ゲームでこの日初めてのブレークに成功すると、強烈なフォアハンドやサービスエースを放つなど主導権を獲得。しかし、第4ゲームではフォアハンドのミスから先行されると、強烈なリターンエースを決められる。最後はダブルフォルトを犯しブレークバックを許すと流れはボンドロウソワに。第10ゲーム、このセット2度目のブレークを許し力尽きた。(tennis365.netより引用抜粋)

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聖歌の最終走者だった大坂なおみ選手

【ハイライト動画】

おはようございます！開会式のいいトコです！きょうも元気出していきましょう！ #聖火リレーの最終走者 #テニスの #大坂なおみ選手 🎾
国歌斉唱は歌手の #ＭＩＳＩＡさん🎤

動画はこちら👇https://t.co/BBPuSHfDjT #nhk2020 #東京五輪 #東京オリンピック #Tokyo2020

— NHKスポーツ (@nhk_sports) July 23, 2021

ネットの声

批判覚悟でコメントします。何故最終聖火ランナーだったのか未だに理解できません。鬱症状報道もある現状において金メダルをとることは簡単ではないのはJOCもわかっていたのでは？いろいろ企業、IOCに忖度があったのかもしれないけど、やはり最終点火ランナーは金メダリストの誰かか本当に日本にスポーツを貢献した人であって欲しかった。

いい時と悪い時がはっきりしてる。やっぱり精神面の不安を取り除かないときついのかな。身体もフラフラだったし。しっかりメンタル面の治療をした方がいいと思います。

鬱病をしっかり治して再挑戦して下さい。

あらら…まだまだ本調子じゃなかったのね

まだ出るの早かったな～。

このヘアスタイルは試合中ジャマな気が… あと真夏は暑いと思う。