太田雄貴氏は、
ごめんなさい。これは流石に。。 現場の空気や、お二人の関係値は分かりませんが。 選手に対するリスペクトが欠けている上に、感染対策の観点からもセレモニーさえも自分自身やチームメイトでメダルをかけたりしたのに、『噛む』とは。 ごめんなさい僕には理解できません。
とツイートした。
名古屋市の河村市長が4日、東京オリンピックで活躍したソフトボールの後藤希友投手から金メダル獲得の報告を受けた際、披露されたメダルを突然、口に入れてかみ、市役所に批判の電話やメールなどが相次いでいます。https://t.co/EvgKelGPyR#nhk_video pic.twitter.com/iFMbMYpCEi
— NHKニュース (@nhk_news) August 4, 2021
名古屋 河村市長 ソフトボールの金メダルかみ 批判相次ぐ
2021年8月4日 19時56分
名古屋市の河村市長が4日、東京オリンピックで活躍したソフトボールの選手から金メダル獲得の報告を受けた際、披露されたメダルを突然、口に入れてかみ、市役所に批判の電話やメールなどが相次いでいます。
名古屋市の河村市長は4日午前、ソフトボール日本代表チームのメンバーで、名古屋市熱田区出身の後藤希友投手と面会し、金メダル獲得の報告を受けました。
この中で河村市長は、後藤投手から金メダルを首にかけてもらった際、メダルを手に持ったあと、突然、口に入れてかみました。
この行為について名古屋市広聴課には
「新型コロナで感染予防が呼びかけられる中、行うべきではなかった」とか「失礼な行為だ」
といった批判の電話やメールが、午後5時半までに46件寄せられているほか、ほかの部署にも同様の批判の声が寄せられているということです。
さらに、SNS上でも批判の声が相次いでいます。
河村市長「最大の愛情表現だった」
名古屋市の河村市長は、金メダルを口に入れてかんだことについて「最大の愛情表現だった。金メダル獲得は憧れだった。迷惑をかけているのであればごめんなさい」というコメントを発表しました。
ネットの声
竹田恒泰氏「金メダルは噛んではいけない。選手が真似したらどうする!」
ひどすぎます! 本当に許せません!
メダリストの栄光を自分のパフォーマンスのために利用しています。
これはあかん。 噛む権利あるのは本人だけ。
自分の歯ブラシを、他人が勝手に目の前で使い始めた気分です。
迷惑かけてるのであれば、ごめんなさいのコメントもどうかと思う。
参考記事
(画像:NHK)