【アリゾナ監査】アリゾナ上院議員と識者は公聴会でアリゾナ州の2020年選挙の認証解除を要求した／17,000票以上の重○投票etc.ロジャース議員「司法長官が仕事をきちんと行えば、誰かが刑務所に入れられるだろう」

アリゾナ公聴会会場

JUST IN 🚨 Arizona Capitol right now as the audit results are being announced pic.twitter.com/e8ZZc7fVot

— Insider Paper (@TheInsiderPaper) September 24, 2021

ロジャーズ、アリゾナ州監査聴聞会でアリゾナ州の2020年選挙の認証解除を要求

2021年9月24日

アリゾナ州上院議員のウェンディ・ロジャース氏と一連の共和党員や選挙インテグリティ推進派は、アリゾナ州議会に対し、同州の2020年の選挙結果を認証解除するための手順を開始するよう求めた。

アリゾナ監査の間に、シバ・アヤドゥライ博士によって提示された知見により、アリゾナ州上院議員のウェンディ・ロジャースと著名な共和党識者は、アリゾナ州マリコパ郡の法医学的監査が始まったときに、アリゾナ州上院議長のカレン・ファンが繰り返し検討を拒否してきた、2020年の選挙の認証を解除する手続きを州議会が開始することを要求しました。

シバ・アヤドゥライ博士がアリゾナ州監査の公聴会で重要な調査結果を発表

– ナショナルファイル (@NationalFile) 2021年9月24日

Dr. Shiva Ayyadurai delivers his key findings during the #ArizonaAudit hearing pic.twitter.com/eWiwPzT2XG

— National File (@NationalFile) September 24, 2021

マリコパ郡からの郵送投○用紙の分析では、9,589票の超過投票、承認および検証された空白の投票用紙、選挙の前後に送信された重複投○用紙の25％の急増、およびその他の重大な不一致が見つかりました。

Analysis of the mail-in ballots from Maricopa County found 9,589 EXCESS votes, blank ballots being authorised and verified, a spike in 25% of duplicate ballots sent right around the time of the election, and other serious discrepancies@NationalFile https://t.co/ChPcWVuIed

— Jack Hadfield 👍🇬🇧 (@JackHadders) September 24, 2021

アリゾナ上院議長ウェンディ・ロジャース氏

ツイッターで、「17,000票以上の重○投票!!!! 選◯の認証を解除する」

ロジャースは別のツイートで、「4,292件の走り書きの署名、ブランク、ブランクの可能性が高い! BAD票です。選◯を取り消してください！”

4,292件の走り書きの署名、ブランク、そしてブランクの可能性が高い! BAD票です。選◯の取り消しを！

4,292 Scribbles signatures, blanks, and likely blanks! BAD votes. Decertify the election! pic.twitter.com/81gQN3aKwf

— Wendy Rogers (@WendyRogersAZ) September 24, 2021

17,000票以上の重複票!!!! 選○の取り消し!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

Over 17,000 duplicate votes!!!! Decertify the election!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

— Wendy Rogers (@WendyRogersAZ) September 24, 2021

アリゾナ州の選挙は不◯でした(OANN)

OANNのパーソナリティであるクリスティーナ・ボブは、監査の様子を捉えた画像を公開しました。アリゾナ州の選挙は不◯でした。

Arizona’s election was fraudulent. #Decertify pic.twitter.com/LQ49AfJXkM

— Christina Bobb (@christina_bobb) September 24, 2021

ウェンディ・ロジャース議員

司法長官が仕事をきちんと行えば、誰かが刑務所に入れられるだろうと今私は予測することができる。

I can now predict that if the AG does his job properly, someone is going to jail.

— Wendy Rogers (@WendyRogersAZ) September 24, 2021

ミズーリ州の連邦下院候補エリック・グレイテンズ氏

「アリゾナ州は不承認しなければならない」と書き、”全国での法廷監査 “を呼びかけました。グレイテンズ氏は声明の中で、調査結果をまとめています。”1万人強の差で分けられた選挙で、5万枚以上の違◯投票が行われた！”

アリゾナ州は認◯解除しなければならない!国中でフォレンジック監査を行わなければならない!私たちの運動に参加してください！

Arizona must decertify!

We MUST have forensic audits across the country!

Join our movement —> https://t.co/3XmKwuNgSV pic.twitter.com/tdmmb7bgsU

— Eric Greitens (@EricGreitens) September 24, 2021

アリゾナ州上院議長のカレン・ファン氏は公聴会を始め、アリゾナ・オーディットは将来の選挙統合の取り組みの舞台を整えるためのものであり、2020年の州の選挙結果を認証解除するかどうかを決定する目的で委託されたものではないと述べた。