立民泉氏「国葬」容認から一転反対へ
立民・泉氏「国葬」容認から一転反対へhttps://t.co/msA9bLz48B
岸田首相が国葬の実施を発表した14日には、事実上容認する内容の談話を発表したが、16日になって「慎重に議論すべきだった」と一変
この間のいきさつは立民が抱える課題を改めて浮き彫りにしている
第1の問題はガバナンスの欠如だ
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 18, 2022
立憲民主党の泉健太代表が、安倍晋三元首相の葬儀を「国葬」として行うことに一転して慎重姿勢を示した。岸田文雄首相が国葬の実施を発表した14日には、事実上容認する内容の談話を発表したが、16日になって「慎重に議論すべきだった」と態度を一変させた。この間のいきさつは、立民が抱える課題を改めて浮き彫りにしている。
第1の問題はガバナンス(党内統治)の欠如だ。
7月14日、国葬が発表されると「静かに見守りたい」と容認発言するも
立民泉代表、国葬に「冥福祈り静かに見守りたい」
2022/7/14
立憲民主党の泉健太代表は14日、安倍晋三元首相の葬儀を国葬として行うと岸田文雄首相が発表したことについて「国葬については、その性質から厳粛に行うものであり、元総理のご冥福を祈りつつ、静かに見守りたい」との談話を発表した。
談話では「改めて安倍元総理に深く哀悼の誠を捧げるとともに、この凶行を強く非難し、我が国の民主主義と社会の安全を守ることをお約束する」とした。(産経)
7月16日に一転、元首相の国葬是非、慎重議論必要 立民・泉代表「閉会中審査を」
7/16(土) 立憲民主党の泉健太代表は16日、安倍晋三元首相の国葬に関し「国葬がふさわしいかどうか慎重に議論すべきだった。答えを出すには早すぎた」と述べた。与党に対し、国葬を巡り国会での閉会中審査の実施を求める考えも表明した。奈良市で記者団に語った。西村智奈美幹事長は同日、自身のツイッターで国葬に反対する意向を示した。
岸田文雄首相が、国葬実施の理由の一つに「日本経済の再生」を挙げたことに触れ「全く同意できない。格差拡大や国会での虚偽答弁など安倍政権時代の負の部分がある」と指摘した。(共同)
ネットの声
党内に到底政治家とは呼べない極左活動家がウヨウヨしているから泉氏ぐらいの「小物」では収拾つかない。
こんな人、こんな党ですからね。別に驚きもしませんよ。
もうほっとこう、いつものクレーマーですから
せっかくまともに国民感情を反映して今回は反対しないと思いましたけど、やっぱりダメな反対しか出来ない党
掻き回すの好きな党。こんなの相手にしても時間の無駄。
だから議席が減るだよ。なさけない……
この党の問題はなんでもかんでも反対しなきゃ気が済まない体質なのではないか。