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【動画】デサンティス知事「彼らは嘘をついた。もし接種すればコロナにかかることはないと言ったが、真実ではなかった。彼らは常にゴールポストをずらす。危険なことだ」

covid19(コロナ)

パンデミックについて真実を語るデサンティス

「mRNAのワクチンについて、彼らは私たちに嘘をつきました。それを打てばコロナに感染しないと言っていた。それは嘘だ…彼らは自分たちの思想が正しくないことを決して認めない。それはとてもとても危険なことだ」

その研究を見て、今、人々がやっていることは何だったのか。 マスクは子供を傷つける、と言っています。フロリダでは、親の権利に関する法案やその他の行動によって、阻止しましたが、現実はデータに基づいたものではありませんでした。証拠に基づいたものではありません。

Twitterのプロフィールにマスクと注射器を載せて、それが自分のアイデンティティになるというような、基本的に今風のもので、ばかばかしいものでした。

mRNA注射についても、彼らは嘘をついた。彼らは、もしあなたがそれを打てば、コロナにかかることはないだろうと言ったが、それは嘘だった、真実ではなかった。

あなたは間違いなくこの病気にかかる危険性があるのです。だから、何度も何度も繰り返し言っているのです。データや証拠の上にイデオロギーが配置され、そして何が起こるかというと、彼らはただ証拠を示し、そして我々は大丈夫のようなものを通過するのだと思います。

6週間の大量投与でコロナを終わらせる、それが彼らの主張です。しかし、そんなことは起こりません。彼らはゴールポストを動かして、95%しか保証していないと言って、絶えずずらそうとします。それはとてもとても非常に危険なことです。

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