自民、連立の亀裂修復目指す 東京29区で公明支援検討
6/18(日) 岸田文雄首相が今国会での衆院解散を見送ったのを受け、自民党は次期衆院選の選挙区調整でこじれた公明党との関係修復を目指す。
秋以降とみられる解散に備え、まずは公明候補への積極支援をアピールすることで信頼再構築を図る。
自公関係は、東京28区(練馬区東部)での公明の候補者擁立を自民が認めなかったことで悪化。公明は東京での選挙協力を解消すると宣言した。
公明票は1選挙区当たり「1万~2万票」とされる。自民内には「公明の推薦なしでは、東京の候補者の半分が落選する」(重鎮)と動揺が広がった。
信頼回復のため自民が検討するのが、東京の公明候補への支援だ。東京29区(荒川区など)について、公明は自民の推薦を求めない方針を決めたが、自民幹部は「支援すれば関係改善のきっかけになる」と話す
公明に対する無用な刺激を避けるため、東京28区と隣の9区(練馬区西部)では、公募手続きの停止も指示した。関係者によると、公明との関係悪化を懸念する首相官邸から「待ったがかかった」(時事通信)抜粋
ネットの声
42議席減をみてビビりまくり、この期に及んで公明党にすり寄る岸田。選挙互助会も大概にしろ。有権者を舐め過ぎ。
自分が総理大臣で居続けるために、何でもアリなんだな。
凄く分かりやすい人(笑)信念もへったくれもない。
『−42くらいで終わると思うなよ😡』
早く選挙しないとドンドン議席減っていくよ。笑
権力に何がなんでもしがみつく岸田。さすが人事がしたくて総理になった人間。
党利党略のみの岸田自民、有権者は無視
あとは堕ちてゆくのみ!
擦り寄っても大敗。今こそネットパワーを政治家に思い知らせる時。
公明党が連立与党である限り、憲法改正はまず起こらない。それを知ってて擦り寄る岸田の「憲法改正」は口だけ。そして不必要なやってはいけないLGBT法を成立させた。
朝敵岸田には鉄槌を下さねばならない。
選挙、いつでしょうか?楽しみですわ!
LGBTが無かったら、こうはなってないでしょう。
外国人ファースト、身内ファースト、自党ファースト、国民ラストの岸田に明日はない。
今自民党員でいる人ってどんな人?こんな非民主主義、不自由全体主義党に金払ってる場合じゃないでしょ。
党員がどんどん減っていきますね。
参考記事