スコットランドでは、風力発電所建設のために1,600万本近くの木が切り倒されている
NEW – Almost 16 million trees have been chopped down in Scotland to make way for wind farms.https://t.co/oLq1Jf8ono
— Disclose.tv (@disclosetv) July 19, 2023
風力発電所建設のために、スコットランドの公有地で1600万本近くの木が切り倒されていることを、SNPの大臣が認めた。
スコットランドの国民党(SNP)は、風力発電所を開発するために1,600万本の木を伐採したことを認めた。スコットランドの保守党議員であるリアム・カー氏は、この数字が市民を驚かせ、全国の多くの地域がプロジェクトに関する懸念を示していると指摘した。
農村問題担当大臣であるマイリ・グージョンは、現在Forestry and Land Scotland(FLS)が管理している土地で、2000年以降1,570万本の木が伐採されたと推定した。
ネットの声
みんな、クリーンエネルギーを推進する環境活動家たちは、たわごとばかり言っているんじゃないかと思えてきたよ。
Guys, I’m starting to think all the environmental activists pushing clean energy are full of crap.
— drefanzor memes (@drefanzor) July 19, 2023
木を切って、気温を上げている……。
Cut down the trees..raise the temperature….🤡
— The Investigative Examiners (@TruthorConseq12) July 19, 2023
環境のために環境を破壊する
もし木々だけがCO2の吸収に重要な役割を果たすならば。。。
環境保護主義者はなぜ環境を憎むのか?それは人類を奴隷化するためだ。救うためではない。
「気候変動」は、気候の陰に隠れた共産主義だ。環境とは何の関係もない。