「女装は女を誘うための道具」かなり変わった“癖”の人が集まるバーの常連客が語る被害者Aさんの「出禁トラブル」
Aさんは性に対して奔放で、混浴温泉や、特殊な趣味を持つ人たちが想定外の出来事を期待して集う会員制のバーなどに出入りし、「ともちゃん」と呼ばれていた。
「ともちゃんは若い女性にしつこく声をかけて、嫌がっててもしつこく連絡先を聞いたり、挙げ句の果てには『胸おっきいね』と言いながら突然、胸を触ったりしていたんですよ。私も服の上から胸を触られて、『いやいやいや…』と、冗談ぽくたしなめたことがありますが、とにかく女好きです。
『界隈』の人たちはともちゃんが女装しているのは女と知り合ってヤルため、というのを知っていて、私自身も常連の方たちから『あの人には気をつけた方がいいよ』と注意されていました」(集英社)
Aさんは、知人に「女装はするけど、好きなのは女の子」と明言。そこには、打算も見え隠れした。常連だったク ラブの元従業員が明かす。
「身分証で男性だとは確認していたのですが、女装して来るし、ジェンダーへの配慮もあって、女性扱いで入れていました。 時間帯によっては無料で、彼が来るのはだいたいその時間。 女性からも料金を取るイベントの時は、『それならいいです』と帰ったことも」
いつしかAさんは、従業員の間で、注意が必要な人物として認識されていく。 「一人で来て、よく客に声をかけていましたが、だいたい小柄でかわいらしい女の子。女性専用スペースに出入りし、酔い潰れた女の子を介抱しようと女子トイ レに居座ったことも。厳重に注意をすると、『ここは差別をする店なのか』と怒っていました」
ススキノでは、Aさんにまつわるトラブルの火種が、燻っていた。前出の知人によれば実際に出入り禁止になった店もあったという。(週刊文春 8月3日号)抜粋
ネットの声
トランス女性は女装した男だったが、ジェンダー配慮で入店させた。LGBT法のせいだな。
「女装して近付いてくる」ってのは怖いね。
女装すれば女として通る世の中になった。トイレでも浴場でも。自民の推進派は土下座しろ。
私も女装した人から性的嫌がらせを受けた事あるから、女のフリをする人間の悪質さは分かる。あやつらは安心させといて突然豹変して来る。
女子トイレに居座るね。自称女で通用してしまう世の中が怖い。
だからLGBT法なんか作るなって言ったんだよ!
もろに LGBT法の弊害じゃん。
色々性志向はあるだろうけど騙しちゃいけない。
参考記事
(画像:イチオシ)