「専門家」は、コロナウイルスは感染後最悪2年で間死亡する可能性があると警告を発表
2023年9月3日
日を追うごとに、新型コロナウイルスが原因とされる膨大な数の死亡や、全体的な死亡率の大幅な上昇がワクチン自体によって引き起こされたことを示す証拠が増えている。
ワシントン大学医学部の研究者らは最近、ウイルスに感染した人は発病後2年間で死亡するリスクが高いと主張する研究を医学誌「ネイチャー」に発表した。彼らはまた、感染後同じ期間、心臓、肺疾患、血栓、その他の合併症などの重篤な健康問題のリスクが高まるとも主張している。
研究著者のジヤド・アル=アリー医師は、「多くの人が『自分は新型コロナウイルスに感染した、克服した、もう大丈夫』と思っている」と述べた。もしかしたらあなたは新型コロナウイルスのことを忘れているかもしれません…しかし、新型コロナウイルスはあなたのことを忘れていませんでした。それはまだあなたの体に悪影響を及ぼしています。」
心臓疾患、血液凝固、糖尿病、胃腸疾患、その他いくつかの疾患など、約 80 種類の合併症のリスクが依然として高い可能性がる。
はい、そうです。新しい承認された科学は、この中国の感染症に感染してから2年以内に死亡したり合併症を起こしたりした場合、あなたを襲ったのはウイルスであり、心臓病や大量の血栓を引き起こすことが証明されている実験用ワクチンではないと宣言している。
実際にはその逆だ。いわゆる「ワクチン」はウイルスへの感染を防ぐことすらできなかった。いくつかの研究では、ワクチンを接種した人々は、ワクチンを接種していない人々よりも高い速度でウイルスを拡散させていたことが示されている。
言い換えれば、「新型コロナウイルスがやった」というのは、膨大な数のワクチンの副作用を隠すための完璧な言い訳になるのだ。特に、最近の感染から最長 2 年間の感染者数をカウントする場合はそうだ。
この新たな言い訳は、最初の一連の流れのように報告統計を捏造するために使用される可能性が高く、新型コロナウイルスの新たな変異種が西側諸国で感染者数の急増を引き起こしているまさにその最中に発表された。
ネットの声
病院はCOVIDと診断されるたびに1万4000ドルを徴収する。病院は納税者から金をむしり取っており、連邦政府もそれに加担している。
とうとう言い出した。これを言うと思っていた。
COVIDが米国で発見された直後から、このやり方は始まっている。
てことはワクチンはなんの効果もなかったってことだな。w
彼らはワクチンによる死亡をすべてCOVIDによる死亡に変えたいのだ。そうすれば、選挙に間に合うようにCOVID 2.0による封鎖を正当化できる。そして死亡率が高いので、このワクチンを全員に強制する必要があり、反対する者は誰でも投獄されることになる。
言ってることがわかっているのか?8割以上はワクチンを打っている。その人が重篤になったり、死ぬということはワクチンは何の効果も及ぼさなかったってことになる。頭は大丈夫か?
始まったよ。苦し紛れにこれかよ。ワクチンだよ、ボケ。
参考記事