ピーター・マッカロー博士「このノーベル賞の発見が、大量のワクチン接種による負傷、障害、そして死につながっている」
皮肉なことに、ノーベル賞受賞の合成mRNAが、それをあまりにも長く持続させ、致死的な武漢ウイルススパイクタンパク質の過剰生成につながっている。
このノーベル賞の発見が、大量のコロナ19ワクチン接種による負傷、障害、そして死につながっている。
Dr Peter McCullough gives Joe Pags the latest news on how long Spike Protein can be detected in the human body post mRNA vaccination.
You won’t believe how long it is!@P_McCulloughMD @JoeTalkShowSupport! https://t.co/Jp70FaOGjo#CourageousDiscourse #McCulloughFnd pic.twitter.com/Rn1COYL8Eg
— Jo Bond❤️ (@Jo_Bond) October 3, 2023
DNAからタンパク質を作るのに役立っている。そして核によって分解される。ファイザーとモデルナのメッセンジャーRNAは合成で、ウラシルという天然のピリミジンの一つが疑似ウリジンに置き換えられている。
つまり合成であるから、人間の酵素では分解されない。このmRNAは血液中を広く循環している。スタンフォード大学のレルトゲンとその仲間の研究によれば、これがリンパ節に何ヶ月も留まっていることを示した。
今、我々はメッセンジャーRNAで生成されたスパイクタンパク質が血流に浮遊していることがわかった。ドイツのブログナと同僚による論文では、人々の血液中にスパイクタンパク質が循環しており、半年ごとにワクチンを打ち続けることになる。その結果、この致死的なタンパク質が持続的に循環している。これは中国の武漢で開発された。