《虐待禁止条例を撤回》 自民党埼玉県議団長・田村琢実県議が“北川景子似”受付嬢と「不倫キス」
10月12日
トレードマークの赤いネクタイを締めた男性が傍らの女性の首に手を回し、満面の笑みを浮かべながらピースサインで収まっている。テーブルの下では互いの手が重なり合い、仲睦まじい様子だ。そして、互いに頬を寄せ合うほどまでに密着すると――。
自民党の埼玉県議団が提出し、10月6日に埼玉県議会の委員会で可決された「虐待禁止条例」の一部改正案が全国的に物議を醸した。
だが、「共働きの家庭にとっては現実的でない」などの批判が噴出。一転、「説明不足」だったとして10日に改正案を取り下げる事態に追い込まれた。
撮影日は2019年1月24日、場所は埼玉県内の飲食店だ。隣同士で座った2人は大胆にも手を繋ぎ、田村先生がA子さんの頬にキスをしたのです。彼女も嬉しそうにしていました。
そのまま飲み会の途中で2人だけで店を出て行ってしまい……。この日から関係が始まったと聞きました。ただ、田村先生には奥様がいるし、A子さんには当時単身赴任中だった夫と子どもがいる。いわば、“ダブル不倫”のようなものです」
「田村氏と会っている間、A子さんのお子さんには保護者の目が行き届いていないわけですよね。子どもの健全育成を掲げて『虐待禁止条例』の改正案を推し進める一方、自身は改正案でいうところの“虐待”のような行動を取っていた」(文春)抜粋
ネットの声
言動不一致。これが自民党。
さすが自民党、どうしようもねーな。
子供虐待云々、言いながら、手前がそれをやっていた。だから自民党は信用できないんだよ。
やってくれました文春。これただの不倫じゃないよね。とんでもない法案を押し付けようとしておいて、自分はこれ。辞任だな。
誠に遺憾であるで終わり?
県民を条例によって負担を増やそうとする一方、自分は・・ってところですね。
田村さんはいろいろでてきますね、多分これからも。
田村君、”ブーメラン”ってちゃんと戻ってくるんだよ。
さぞかし立派な家庭を築いてらっしゃると思ったらwww
参考記事
(画像:NHK)