タッカー・カールソン エピソード 30 「南部国境で起こっていることは単なる侵略ではなく犯罪だ」
2023年10月12日
タッカー・カールソンは木曜日、自身の番組のエピソード30をXにドロップした。
「南の国境で起こっていることは単なる侵略ではなく、犯罪だ。これに責任のある政治家やNGOは犯罪者であり、それに応じて処罰されるべきだ」とタッカー氏は語った。
「国家はそこに住む人々によって決まる。それは世界に関するあらゆる観察の中で最も基本的なものだ」とタッカーは冒頭の独白で述べた。
タッカー・カールソン氏は、バイデン氏の国境開放政策を「犯罪」であり「大規模な選挙不正行為」と呼んだ(thegatewaypundit)
タッカー、大量移民について「今起こっていることは犯罪だ。これは大規模な選挙妨害だ」
Tucker on mass immigration: “What’s happening is a crime. This is election rigging on a mass scale and it’s fueled by anti-white racial hostility. That is not a guess. The people doing it brag about it. They are criminals. They must be punished for what they have done.” pic.twitter.com/PsTr7TcynS
— TheBlaze (@theblaze) October 12, 2023
タッカー・カールソン「結果としてこの国は、私たちの国はかつてないほどの速さで変化している。しかし、民主的な手段ではなく、アメリカ人一人一人が賛成票を投じた大量移民の波によって力ずくでだ。
起こっていることは犯罪であり、連邦法にも、市民が自分たちの国を統治するという民主主義の中核的な概念にも違反している。
これは大規模な不正選挙であり、反白人の人種的敵意によって煽られている。これは推測ではない。これを行っている人々はそれを大声で言っている。彼らは自慢している。彼らは犯罪者だ。彼らは彼らが行ったことに対して罰せられなければならない」