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岸田政権下、GDP予測で日本はドイツに抜かれ4位転落 日本の存在感は一段と低下

政治

GDP予測、日本は4位転落 23年にドイツが逆転、響く円安

国際通貨基金(IMF)は23日までに、2023年の日本の名目国内総生産(GDP)がドルベースで世界3位から4位に転落し、ドイツに逆転されるとの見通しを示した。

円安によりドル換算で目減りしたほか、物価変動が影響する名目GDPのため、日本よりも高いドイツの物価上昇率が反映されたとみられる。

経済規模は国際的な発言力につながっており、逆転されると日本の存在感が一段と低下しそうだ(共同)

ネットの声

おわた。。ドイツに抜かれる屈辱の4位!岸田のままだとベスト10外転落も近いのでは。

移民政策が間違いだったと認めたドイツ、これから移民政策を拡大していくと宣言した日本。このままだと物凄い勢いで離される。

財務教団を解体しなければ日本はない。

財務省、国税にキン◯マ握られた自民党議員の怠慢とグローバル化を中国進出と勘違いした馬鹿な経団連のせい。

結局は財務省の無能が原因。財務省がこの30年間徹底的に日本経済の足を引っ張ってきた。

土地は外国人に買われ放題。入国外人は行方不明…増税ばかりで、貧困率上がる、EEZ内にミサイル撃ち込まれ放題、ブイもそのまま、改憲もできなきゃ、何のために政治家っているんだ?

自民党は憲法改正もしない、経済的も失速、外交も滅茶苦茶、岸田文雄になってから特に。

公明党と組んで国民を叩く失策のオンパレード、移民受け入れによって秩序破壊。岸田文雄のせい。

参考記事

 

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