ロバート・ケネディJr、イベルメクチンが廃棄されなければならなかった理由を明かす
イベルメクチンは、ペニシリンに次いで、人間の健康に最も大きな影響を与えた薬としてよく知られている。その発見は2015年にノーベル賞を受賞した。しかし、その存在は2000億ドル規模のワクチン事業を脅かした。
「連邦緊急使用認可法では、対象となる病気に対して有効であることが実証された、あらゆる目的で認可された既存の薬がある場合、ワクチンに緊急使用認可を出すことはできないとされています」とケネディは説明する。
RFK Jr. Reveals Why Ivermectin Had to Be Destroyed
Ivermectin is often recognized – 2nd to penicillin – for having the greatest impact on human health. And its discovery won the Nobel Prize in 2015.
But its existence threatened a $200 billion vaccine enterprise.
“The Federal… pic.twitter.com/x3TGkQiscI
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) November 4, 2023
ジョー・ローガン「CNNで見たんだけど、私の顔を黄色くして、馬の薬を飲んでいると言ったんだ。馬用の駆虫剤で、制服なんだ。 人間にはもっと頻繁に使われている薬だ。何十億にも処方されている。ええ、正気の沙汰じゃない」
ロバート・ケネディJr「彼らはイベルメクチンの信用を失墜させなければならなかった。連邦法だからだ。連邦緊急使用認可法は、ワクチンに緊急使用認可を出すことはできないと定めている。
もし、何らかの目的で認可された既存の薬があり、その薬が対象となる病気に対して有効であることが証明されていれば、ワクチンに対して緊急使用認可を出すことはできない。
「だから、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンを廃棄し、信用を失墜させなければならなかった。というのも、もしイベルメクチンが誰にでも効果があると認めていたら、2000億ドルのワクチン事業全体が崩壊していただろう」