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「事件性認められない」木原氏妻の元夫死亡で、警視庁が東京地検に書類送付

政治

「事件性認められない」木原氏妻の元夫死亡で警視庁が書類送付

2006年に東京都文京区の自宅で木原誠二・自民党幹事長代理の妻の元夫が死亡した事案で、警視庁が事件性は認められないとする捜査結果を東京地検に書類送付した。

捜査関係者によると、死亡したのは安田種雄さん=当時(28)。安田さんは06年4月、自宅で首から血を流して死亡しているのが見つかった。刃物による傷があり、現場にはナイフがあった。今年10月に遺族からの告訴状を受理した際は「関係法令に従って適切に対処する」としていた。

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ネットの声

解剖医は自殺と断定してなかったのにね。警察ってすごいね。

告訴状受理後捜査を真剣てこれなんだね?

あまりに早いでしょ。誰が犯人だか知らんが、結論ありきの捜査では?

迷宮入りではなく、終わりってこと?

一回結論を出したのに、それを覆せば警視庁の面子が潰れるからね。

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最初の捜査が間抜けだった。きちんと事件性ありで捜査しておけば真相が究明されて、、ご遺族も木原氏側も傷つかずに済んだ。

あれだけ元刑事の内部告発あったにも関わらず・・・

木原氏の関係者が関与してるかは別にしても、事件性が認められないはおかしいでしょ

事件性が認められないという結果に驚いた。

初動捜査を間違えたので、証拠はすべて消えている。疑わしきは罰せずの鉄則か。

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