EU 2億1,500万人分のワクチンを廃棄
Peter Sweden-EU: THROWS AWAY 215 Million Covid Vaccines via @gatewaypundit https://t.co/lQD07VLtJK
— The Gateway Pundit (@gatewaypundit) December 24, 2023
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大きなニュースがある。少なくとも2億1,500万回分の使用期限切れのmRNAがEUによって廃棄された。
人々はもうブースター注射に興味がないようで、各国が廃棄を余儀なくされている。EUは、長期的な副作用がテストされたことのない真新しいmRNA注射を大量に購入した。
EU加盟国のうち、データを公開しているのはわずか15カ国だが、そのデータを見ると、1人当たり平均で少なくとも0.7回分のワクチンを捨てていることがわかる。この数字をEU全体に当てはめてみると、なんと3億1200万回分のワクチンが捨てられていることになる。。
つまり、EUはmRNAを大量に購入しているのだ。人々はブースターを受けられず、何億回分ものワクチンを廃棄しなければならない。納税者にとっては大きな無駄である。パンデミックは、あなたたちからエリートたちへ、富の大規模な移転として利用されたのだ。
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ノババックス製コロナワクチン 8割超の714万回分廃棄へ
2023/12/25
米ノババックス製の新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省は25日、供給を受けた全てのワクチンが使用期限を迎えたとして、同日で接種を終了すると発表した。購入契約を結んだ1億5000万回分のうち、9割超に当たる約1億4176万回分の供給がキャンセルされた。
ワクチンは2022年4月に薬事承認され、米ノババックスから技術移転を受けた武田薬品工業が製造。遺伝子組み換え技術で作ったウイルスのたんぱく質を接種する「組み換えたんぱくワクチン」で、米ファイザー製や米モデルナ製とは仕組みが異なる。今年9月から始まった秋接種では、12歳以上で使用可能だった。
厚労省によると、約824万回分の購入数に対し、自治体への供給は約110万回分にとどまり、約714万回分が廃棄された(時事通信)
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参考記事
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