「打たざるを得なかった」半ば強制接種の看護師がホンネを告白
2023/12/21
新型コロナワクチンをいち早く接種した医療従事者。その中には、接種せざるを得なかった看護師もいました。5回にわたる接種の末、悲鳴をあげた身体。今は歩行困難となり、車いす生活を強いられ休職しています。
看護師41歳。ワクチン接種後に歩行困難で車椅子で生活。5回目接種後、高熱、発疹、記憶障害、娘さんの顔も名前も思い出せない時期があった。近所の道も忘れ、ブレーキもアクセルもわからず車の運転をやめた。
3回目、高熱、下痢、2週間休んだ。
4回目、打たざるを得なかった。透析患者を介護していたので、自分が感染を広げてはと看護師の使命としてうった。めまいで1週間打った。
5回目、接種中に悪寒が走り、数日後歩行困難に。医者の診断はワクチン接種後症候群、後遺症とも言える、医師もワクチンとの関連性を認めた。
打たざるを得なかった。
全国有志看護師の会。半ば強制的に打たされた。接種してないと仕事を与えてもらえない、上司から呼び出された、通常業務に携われない、退職した人もいた。
会長「任意で打つもので強制で接種するのではない。同調圧力が2度と生まれないことを願っている」
医療従事者と高齢者施設の従事者は労災がおりる。(CBCニュース)
ネットの声
多国に多額のお金を支援するとか簡単に決めるのに自国民を助けるのはしない政治家達には怒りがわく。
半強制的だったり同調圧力のプレッシャーをかけていた企業や個人はこの様な事態をどう捉えているのか?
後遺症についてもっと世間に開示すべきです!
国や職場に責任取ってもらうべきです。
こんな恐ろしいものをいまだに止めない政府や厚労省は日本人を潰す気としか思えない。
首都圏の主要メディアはどこもこのようにワクチンの負の実態を報道しない。
保育士で職域接種した後、下半身に筋肉痛と関節痛が出ており2年が経過しております。他の職員には症状が出なくて信じて貰えず辛かったので、情報発信していただけて心の支えになります。
個人の任意が組織によって実質強制されたのは違法性を強く感じる。これは本気で追求して欲しい。
自己責任とか言う人もいますが、この方の様に職場の圧力で拒否し辛い状況の人も存在する事も理解してもらいたい。
これだけワクチンで問題が起こっているのに未だに打たざるを得ないって、気の毒すぎる。医療従事者と言うだけで自分で打つ打たないを決められないと言うのは、ある意味職業による差別と言える。