ドラァグ・クイーンの中絶ショーに批判殺到
ピッツバーグを拠点に活動するドラァグ・クイーン、”アローラ・シャトー “が、2023年のクリスマスにマリア役でコメディ・パフォーマンスを行なう。聖母マリアのような服を着て、堕胎させた。
“アローラ・シャトー “が、2023年のクリスマスに行ったパフォーマンスで一部の人々の怒りをかう。 マリアに扮したこのドラァグ・クイーンは、堕胎のデモで “赤ん坊のイエス “を表す人形を取り出し、そのオブジェを揺さぶってお金を要求した。
Pittsburgh-based drag queen “Alora Chateau” has upset some for a Christmas 2023 comedy performance as Mary where he pulls out a baby Jesus in an abortion and swings the prop around for cash. pic.twitter.com/clAYlXg3gm
— Andy Ngô 🏳️🌈 (@MrAndyNgo) January 19, 2024
ネットの声
これはいろんな意味で不快だ。こんなことが許されるなんて信じられない。
This is offensive in so many ways. I can’t believe this is acceptable. 😒
— Rebecca V Anti-Communist (@RebeccaAVelo) January 19, 2024
そうか…もし誰かがムハンマドをそんな風に馬鹿にしたら、おそらく彼らの人生は終わるだろう。なぜキリストは許されるのか。
メンタルヘルスは現実的な問題だ!
これほどまでに衝撃を受け、嫌悪感を抱くとは思わなかった
この連中は本当に卑劣で、最低で、精神異常者だ。 社会から隔離されるべきだ。
これほど趣味の悪いものはない。
パフォーマーと拍手を送る観客のどちらが嫌なのか?
私は一体何を見たんだ?侵害された気分だ。
こいつらはピエロだ