コロナワクチン健康被害の申請1万件超に 20代以下の認定も1千件以上
2/2(金) 18:19
予防接種の健康被害救済制度に基づき、新型コロナワクチン接種後の健康被害の救済申請を受理した件数が、今年1月末までに1万件を超えたことがわかった。6千件以上が接種による健康被害と認定され、約3千件が審査中となっている。
20代以下の認定件数が1000件を超えたこともわかった(死亡・後遺障害の認定は20件)。20代以下の接種人口でみると、100万人あたり50人超が健康被害の認定を受けていることになる。従来、ワクチンによる健康被害リスクの許容限度は100万回あたり数回という指摘がなされていた。
コロナワクチンの審査件数は、体制を大幅に拡充しても追いつかないほど、過去に類例をみない規模になっている。昨年暮れには、審査件数が膨らんでいる問題について朝日新聞と読売新聞が報じており、メディアも状況を知らないわけではない。
だが、一部地方局を除き、主要メディアは、毎月4回の審査会が認定結果を公表している状況についてほとんど報道していない(yahoo)
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同じ日、ワクチン分科会副反応検討部会「安全性において重大な懸念は認められない」(藤江さんのツイートより)
引き続き「コロナワクチン健康被害の申請1万件超」がトレンド入り
1万件を超えたのは令和6年1月26日。
ちょうど同じ日に、ワクチン分科会副反応検討部会があった。「安全性において重大な懸念は認めれない」と、委員たちは静かにうなずくのであった・・
異常です。 pic.twitter.com/OkCtMTrvuA
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 4, 2024
厚労省「これまでの副反応報告によって安全性において重大な懸念は認められないという評価でよろしいでしょうか?」
「はい」「よろしくお願いします」
厚労省「皆様指向していただいています、その、確認できましたので、そのように進めさせていただきます」
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ネットの声
宮沢孝幸氏「拡散する。ここまでの狂気」
この場で異議を唱えるということは、自分の安全なポジションを捨てる覚悟があるのか、ということ。普通に考えると京大の宮沢先生のようにはなれないし、なりたくないんだろうな
こいつら恥ずかしくないのかな?
どこのデータを見て重大な懸念がないと言えるのか?
この人達は人として心は痛まないのか。保身・金の為だろうが自分の子供に胸を張って言える職業ではない
言いなりの人間だけ集めて検討部会をやりましたと言っている厚労省。恥を知れ!
人の心があるんかい?この人たち。
これって証拠ですよね・・・。
「うなずく」と幾ら貰えるのか?と勘繰る。
首が縦にしか動かない病気という可能性はないでしょうか?
委員会の人達にマジで尋ねてみたい。血が流れてますか?
参考記事
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