ニュー・ジャージー州アトランティックシティ市議会元議長、不正郵送投票提出で起訴(@KanekoaTheGreat)
刑事告訴状は、2022年11月の選挙で集計された投票用紙を不正に入手し、投函した政治組織者クレイグ・キャラウェイ(64)を告発している。
選挙の約1カ月前、キャロウェイらは複数の人物に金を支払い、記入済みの郵送投票申請書を郡書記局に運ばせたとされる。これらの人物は不正な郵送投票用紙を受け取ると、それをキャラウェイとその仲間に渡したとされる。
このようにして集められた郵便投票の多くは、2022年11月の選挙で投票しなかったことが確認された個人の名前を使って投じられたとされる。
刑事告訴状は、2022年11月の選挙で、このような不正な郵便投票用紙の相当数が正式に集計されたことを明らかにしている。
NEW – Former President of City Council of Atlantic City charged with submitting fraudulent mail-in ballots.
A criminal complaint accuses Craig Callaway, 64, a political organizer, of illegally obtaining and casting ballots that were counted in the November 2022 election.
About… pic.twitter.com/h1pgsYhZqS
— KanekoaTheGreat (@KanekoaTheGreat) February 7, 2024
ネットの声
これらは、見つかったごく一部、氷山の一角だ。もし郵便投票がアマゾンにさえ十分安全でなかったとしたら、国家の将来を決めるのに安全だと信じる人がいるのだろうか?
アマゾンは労働者の郵送投票を阻止しようとしている。
・アラバマ州ベセマーにいる5,000人の労働者が、画期的な取り組みの一環として投票する予定。
・新型コロナウイルスの影響で、同様の投票で郵送投票が使用されている。
These are just the few that have been caught. The tip of the iceberg. Bottom line is this; if mail in voting was not even safe enough for a corporate decision for Amazon, what makes people believe that it is safe to decide the future of a nation? pic.twitter.com/WgWDPaFBdD
— Overton (@OvertonLive) February 7, 2024
選挙を不正に操作するプランデミックな詐欺
郵便/不在者投票の総投票数のうち、バイデン氏への投票が何票で、トランプ氏への投票が何票だったのか、州ごとに見てみよう。 賭けてもいいが、統計的には大きな異常だ。
トランプが2度目の当選をするのを阻止するために、コロナを世に送り出したのだろう。