バイデン政権「ゴミを食べて育つコオロギ」を食用にするための研究に国民の税金を投入
Biden Regime Uses Taxpayers’ Money to Fund Research into Trash-Fed Crickets for Human Consumption via @gatewaypundit https://t.co/6MgwMuAStr
— The Gateway Pundit (@gatewaypundit) February 17, 2024
物議を醸す動きだが、バイデン政権の農務省（USDA）は、地方自治体の埋め立て廃棄物を使ってタンパク源としてコオロギを栽培する研究を支援するため、連邦資金13万ドルを割り当てた。
コオロギベースの食品を専門とする会社であるマイティ・クリケット社は農務省の助成金の受益者であるとデイリー・コーラー紙が報じた。
研究は2023年7月1日に開始され、2024年2月29日までに完了することを目標としている。
ゴミ由来のコオロギの研究に資金を提供するという同庁の決定は、コオロギ養殖のコストを大幅に削減し、節約した分を消費者に少しずつ還元できるとの信念に基づいている。
助成金リストでは、伝統的な畜産が資源を過度に消費し、環境に有害であると非難している（thegatewaypudit）
ネットの声
コオロギはすべてバイデンとその一味にくれてやれ。
Give all the crickets to Biden and his gang.
— Lore Lingner (@LingnerLore) February 18, 2024
気持ち悪いし、うんざりする。
シュワブとバイデンは一緒にコオロギを食べればいい。
🤮
ジョー・バイデンはくそくらえだ。
ある博物館では、すでにバッタやコオロギをスナック菓子として売ろうとしている。
参考記事
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