岸田氏、ついに韓国に一線を超えられる
ついに韓国がやらかしました。元徴用工の訴訟で日立造船が裁判所に預けていた供託金について、20日原告側が受け取ったと発表しました。
これは、日本にとって1965年の日韓基本条約そのものが破棄されたに等しい状態、日本がもはや国家でなくなったに等しい大問題です。
次は差し押さえた資産の現金化でしょう。この差し押さえ資産が現金化されたときこそが、日韓関係が瓦解に向かうときです。
麻生大臣は2019年3月12日の国会答弁で「関税、送金停止、ビザの発給停止」と具体的な報復措置に言及しています(日経新聞)が、弱腰韓国大好き無能な岸田は資産の現金化どころか、この供託金の強奪についても何も言わないでしょう。
元徴用工問題 日本企業に初の実害 日立造船が裁判所に預けていた供託金が原告側に
2/20(火) いわゆる元徴用工の訴訟を巡り日立造船が裁判所に預けていた供託金について、20日原告側が受け取ったと発表した。
元徴用工問題では初めて日本企業に「実害」が出た形。韓国の最高裁は2023年12月、日立造船に対し原告の元徴用工1人への賠償約550万円の支払いを命じた。
供託金は、日立造船が2019年に「韓国内の資産の強制執行」を防ぐために預けた約660万円(6000万ウォン)で元徴用工を巡る訴えとしては初めて日本企業に「実害」が及んだ。
元徴用工らの問題について日本政府は1965年の日韓請求権協定により「解決済み」との立場でこれまで日本企業は支払いに応じていない(フジテレビ)
ネットの声
広沢一郎氏「ついに韓国はやってしまった。嘘まみれの徴用工で日本企業の資産を強奪したに等しい。日本は100倍返しをすべき」
これ、完全に日韓請求権協定違反行為。日本は断交しかない。
岸田、ホワイト国復帰させ、通過スワップ再開、韓国軍人の墓参りに行ってこのザマ。
これを機に国交断絶
ホワイト国撤回、通貨スワップ撤回、ビザ免除撤回、最低でもやれ
でも、何もできない岸田。
今の日本政府には、何も期待できない。しても、虚しいだけ。未来に希望が持てない国で、自分の子供達が、どんな目に遭うのか、考えただけで寒気がする。
これなんでメディアが大騒ぎしないんだ。とんでもない事態だぞ。
断交に向けて確かな一歩を踏み出しました