藤江成光さんの大スクープが海外でも話題。米で拡散されています
令和5年度新型コロナワクチンの健康被害給付予算が当初予算の110倍になっていました。(3億6千万円→397億7千万円)厚生労働省は、当初インフルエンザワクチン並みの健康被害を想定していたのではないでしょうか?
下の数字のコロナワクチンはまだ審査途中でこの数字です。今年中に倍くらいになっても全く不思議ではありません。知ってください。大変なことになっています。
令和5年度
新型コロナワクチンの健康被害給付予算が
当初予算の110倍になっていました。
(3億6千万円→397億7千万円)厚生労働省は、当初インフルエンザワクチン並みの健康被害を想定していたのではないでしょうか?… pic.twitter.com/CJdbHBIihg
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 23, 2024
ワクチン健康被害の当初予算が110倍に
2月14日
藤江氏:令和5年度の新型コロナワクチンの予防接種健康被害救済制度の認定数が、4,232件、うち死亡の認定が412件。これは予防接種健康被害救済制度が始まって以来、約47年間の、新型コロナワクチンを除く健康被害認定数3,636件うち死亡158名を、単年度で、そして年度途中にも関わらず、既に超えている。これは厚生労働省にとって、想定していたことか。それとも想定していなかった事態なのか。
武見大臣:新型コロナウイルスワクチンは、PMDAの審査及び薬事・食品衛生審議会の審議を経て、云々・・・。
藤江氏:真摯に、想定外であるということを仰っていただきたかった。その根拠ですが、令和5年度の新型コロナワクチンの健康被害認定に関わる予算額。この予算が、当初は3億6,000万円でした。しかし、補正予算でなんと397億7,000万円、実に110倍になっている。ここから、厚生労働省が想定する100倍以上の健康被害が出てしまったと考えられますが、いかがか。
武見大臣:私はもっと全体の中で、こうしたワクチンを通じてパンデミックの最中に、特に弱体なリスクの高い高齢者や基礎疾患を持った方々をどれだけ救済するか云々・・・[ソース:藤江氏YouTube 5分以降]
米で拡散中 新型コロナウイルスワクチンの健康被害予算110倍に
日本の厚生労働省が、新型コロナウイルスワクチンの健康被害予算を、驚異的な110倍に増額した。
多くの健康被害が予想されているようだ!
その根拠は、2025年度予算の新型コロナウイルスワクチン健康被害予算に関連しています。この予算は最初に3億6000万円だったが、補正予算により397.7億円になった。実際に、以前の見積もりから110倍も大きくなり、厚生労働省は100倍以上の健康被害が発生したと見なしていると考えられる。どう思う?
Holy moly! 🚨🚨
Japanese Ministry of Health increased COVID vaccine Health Damage Budget by a staggering 110 times vs previous estimates.
They are expecting a lot of health damages!
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As for the basis, it's related to the FY2025 fiscal year's new… pic.twitter.com/223mDA678W— aussie17 (@_aussie17) February 22, 2024
ネットの声
COVIDワクチン健康被害予算は日本計画の110倍。 ワクチン被害と過剰死亡で世界中の政府が崩壊する。
日本のコロナウイルス・ワクチン健康被害予算。この予算は当初3億6000万円だった。しかし、補正予算で397億7000万円になった。実に110倍にもなったのだ。
日本では、コロナワクチンの被害額は従来の見積もり/予算の110倍になると予想されている。