タッカー・カールソン氏:2020年の選挙は不正だ。トランプ大統領は勝利を「100パーセント盗まれた」
2024年2月27日
ロシア系アメリカ人のコンピューター科学者でポッドキャスターのレックス・フリードマンとのインタビューで、タッカー・カールソンは2020年の大統領選挙は「100%盗まれた」と断言し、その理由を説明した。
WATCH: Tucker masterfully lays out how the 2020 election was rigged:
“It was 100% stolen!”
— Benny Johnson (@bennyjohnson) February 27, 2024
フリードマン「あなたは選挙がある程度不正に行われたと言いました。盗まれたのですか?」
タッカー・カールソン「100%盗まれたものだ。あんなに大きな装置が装備されていたなんて――。彼らは選挙直前に何の関係もない新型コロナウイルスによって、人々の投票方法を完全に変えてしまった」
フリードマン「つまり、不正行為が行われたということですか?」
タッカー・カールソン「100%だ。そして、人々が得ることが許される情報を検閲する。COVIDについて文句を言う人は誰も—というか、それはトランプに害を及ぼすかもしれませんが、まあ、何でもいい……。
つまり、いろいろなやり方があるということだ。定義上、民主主義では検閲はあり得ない。民衆が支配し、民衆が代表者に投票し、民衆のアジェンダをを実現させる。
そして数年に一度、選挙でその人たちのパフォーマンスを再評価する。そのためには、情報への自由なアクセスが必要だ。そして誰も、特にすでに権力を握っている人々は、彼らがどのような情報を得ることができるかを指示することは許されない。
彼らが望む情報はすべて手に入れなければならない。権力者がそれを望むか望まないか、それが真実だと思うか嘘だと思うかは関係ない。
そうしなければ、民主主義は存在しなくななる。それは自由な選挙ではなくなる。それは他の国でははっきりしている。しかし、ここでは明確ではない。だから……しかし、私はこの選挙こそが–これに至るまでには時間がかかったが–民主主義に対する国民投票なのだと言いたい。(pjmedia)