藤江成光氏の大スクープが参院予算委で取り上げられる
藤江氏のスクープ「ワクチン健康被害の予算が、当初から110倍に激増」が、参議院予算委員会で取り上げられました。
柳ヶ瀬議員が、岸田氏と武見氏に「過去最大のワクチンの被害の認識で良いか」と質問するも、岸田氏は答えず、武見氏は「重大な懸念は認められない」と寝ぼけた答弁。事実を直視しない答弁は国民、そして被害者を愚弄している(TNW)
知ってください。
新型コロナワクチンの健康被害給付予算
110倍に増えました。
想定の100倍以上の健康被害が出ています。
本日、国会でも取り上げられました。知ってください。pic.twitter.com/aTBOdeGKO0
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) March 5, 2024
藤江氏のスクープ👇
【2024.3.5 参議院予算委員会】ついに!驚愕の健康被害がテレビ中継されてしまう!
柳ヶ瀬議員「新型コロナワクチンの健康被害えについて聞きたいと思います。この新型コロナウイルス予防接種健康被害給付費負担金の令和5年度投資予算額及び令和5年度補正予算額をお示しいただきたいと思います。また補正予算額の算出根拠と補正で大幅に増加した理由この認識について伺いたいと思います
岸田氏「新型コロナウイルス予防接種健康被害給付金負担負担金にかかる予算措置、令和5年度当初予算額が3.6億円令和5年度補正予算では 394.1億円となっています。
補正予算については令和3年度における健康被害にかかる累積のえ信託受理件数が約1200件であったところ令和4年度には約7000件に大幅に増加したことを 踏まえてえ審査体制を強化した上でえ累積信達受理件数について、仮に健康被害の 救済を極めてに進めることが可能となった場合にあっても救済に必要な予算が不足することがないよう計上したものであると承知をしております」
柳ヶ瀬議員「これ予算でですね3.6億円で組んでいたものが不足して補正予算で約400億円組んだというものですつまり想定の100倍の健康被害が出ているということであります。パネルをご覧 ください。この健康被害救済制度の認定者数ですけれどもこの新型コロナワクチンでは6471件うち死亡493人、これが齢厚労省によって認定されています。
これは過去48年分の全ワクチンの健康被害を大きく超えるものです。つまり過去最大のワクチンの被害が出ているという風に考えますけれどもその認識でよろしいでしょうか」
武見氏「あの新型コロナワクチン摂取後の副反応が疑われる症状の報告につきましては あこれ定期的に開催をしております審議会ににおいてえ評価を行っております。審議会におきましては現時点でこれらの報告についてはワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないという 風に評価されておりますまこうした識者の意見というものを踏まえて対応している
藤江氏のスクープ👇
柳ヶ瀬議員「いいやこれ、健康被害はないということですけどこれだけ出てるじゃないですか。受理件数もですねもどんどんうなぎ上りに増えてますよ。これは過去最大のワクチン被害なんじゃないですかということをお伺いしてるんですがいかがです」
武見氏「実際にこのワクチンの副反応に関わる判断というのはそれぞれ識者が持ってきておられますその科学的根拠 基づいてそれが実際にその効果というものと合わせてどのようにその判断されるかによってその副反応に対する対応というものは確定されます。
その考え方の中で私どもはその副反応についての対応をしてきてるわけでありましてえその科学的根拠に基づいて現状においてえこれらについては 重大な懸念は認められないとこういう風に私どもが考えてるということは改めて申し上げておきたい」(藤江3rdチャンネル)